無線式デジタルトルクレンチ東日製作所10日以内出荷から90日以内出荷
CEM3-BTSは検査用、CEM3-BTDは締付け作業用です。<br />Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。<br />単方向通信の"-BTS"と、双方向通信の"-BTD"の2つのモデルがあります。<br />"-BTS"モデルは、スタンダードなCEM3の無線データ転送モデルです。<br />"-BTS"モデルは、測定したデータをメモリし、一括で外部機器に無線転送できます。<br />"-BTD"モデルは、無線で判定トルクを設定でき、複数の単能トルクレンチを1本に集約できます。<br />"-BTD"モデルは、測定したデータを都度外部機器に無線転送できます。<br />東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。<br />締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT 、 TDMS-C/TDMSHT-C 、 TDMS-E/TDMSHT-E」により、簡単にデータ管理が行えます。<br />有線/無線(Bluetooth(R))にて締付けデータの管理が可能。※DtRcv(データレシーバ)にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。DtRcvは画面下のソフトウェアにあります。<br />CEM3-BTSシリーズは株式会社シムトップスの帳票電子化システム「i-Reporter」と連携してご利用いただけます。<br />CEM3-BTSシリーズは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携してご利用いただけます。BLuEは無線通信 (Bluetooth等)で繋がった測定器から送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力することができます。
方式送信:AFH連続使用時間(時間)約8クラス送信電力:Class2無線出力:4dBmBluetoothBluetooth(R)バージョン:Ver3.0プロファイルSPP変調方式GFSK通信距離(m)約10