2ページ目: 油圧減圧弁
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低圧での圧力設定が可能で、しかも安定した設定圧を保ちます。
直動形のため応答性が早く、サージ圧の発生がほとんどありません
質量(kg)0.7
取付方式ガスケット取付形
最高使用圧力(MPa)14
定格流量(L/min)5
関連資料(2.11MB) 制御弁注意(0.9MB)
低圧での圧力設定が可能で、しかも安定した設定圧を保ちます。
直動形のため応答性が早く、サージ圧の発生がほとんどありません
質量(kg)0.7
取付方式ガスケット取付形
最高使用圧力(MPa)14
定格流量(L/min)5
関連資料(2.11MB) 制御弁注意(0.9MB)
油圧回路の一部の圧力を、主圧力よりも低い圧力にて設定する場合に使用します。 特に、低圧力から高圧力設定でのガスケット・スレッドタイプのバランスピストン形の商品です。
最高使用圧力(MPa)21
バルブ種類圧力制御弁
ハイテグラシステム(積層型)で、ダイレクト形を採用し極めて圧力が低い範囲の調整を可能としました。
内部ドレン・外部ドレンと選択頂く機種も豊富に揃えました。
最高使用圧力(MPa)7
構造ダイレクト形
バルブ種類圧力制御弁
ハイテグラシステム(積層型)で、1台のバルブにて「低圧」「高圧」を調整範囲内を任意に設定可能です。 従来は3台分の使用で同機能構成を行う為に、コスト・コンパクト性・圧力ー流量損失も低減させています。 減圧弁は、バランスピストンタイプですので圧力ー流量特性が優れています。
最高使用圧力(MPa)14
構造バランスピストン形
バルブ種類圧力制御弁
一部の回路を主回路よりも低い圧力に設定可能。
一次側回路の圧力が変動しても、減圧された二次側圧力は一定圧力を保持。
ISO規格準拠品。(ISO 4401)
用途1次側圧力調整弁、Pライン制御
最高使用圧力(MPa)25
最大流量(L/min)40
質量(kg)1.25
フィルトレーション作動油/推奨18・16・13 ISO4406
油圧回路の一部の圧力を、主回路より低い圧力に設定したい場合に使用されます。また、リモートコントロールポートにより遠隔操作が可能です。なお、チェック弁付のものは2次側から1次側へ自由流れを許します。
最高使用圧力(MPa)21
ねじの種類Rc
圧力調整範囲(MPa)0.7~7
使用流体石油系作動油
バルブ種類圧力制御弁
仕様Jシリーズ減圧弁
最高使用圧力(MPa)21
ねじの種類Rc
接続方式ねじ接続形
使用流体石油系作動油/水・グリコール系作動油
弁形式チェック弁無
特性一部の油圧回路の圧力を、主回路より低く設定する場合に使用します。1次側主回路の圧力が変化しても、2次側圧力は一定に保たれます。ベントポートにリモートコントロール用リリーフ弁を接続すれば、遠隔操作で圧力を制御することができます。
バルブ種類圧力制御弁
仕様Jシリーズ減圧弁
最高使用圧力(MPa)21
接続方式ガスケット取付形
使用流体石油系作動油/水・グリコール系作動油
弁形式チェック弁無
特性一部の油圧回路の圧力を、主回路より低く設定する場合に使用します。1次側主回路の圧力が変化しても、2次側圧力は一定に保たれます。ベントポートにリモートコントロール用リリーフ弁を接続すれば、遠隔操作で圧力を制御することができます。
バルブ種類圧力制御弁
仕様Jシリーズ減圧弁
最高使用圧力(MPa)21
ねじの種類Rc
接続方式ねじ接続形
使用流体石油系作動油/水・グリコール系作動油
弁形式チェック弁付
特性一部の油圧回路の圧力を、主回路より低く設定する場合に使用します。1次側主回路の圧力が変化しても、2次側圧力は一定に保たれます。ベントポートにリモートコントロール用リリーフ弁を接続すれば、遠隔操作で圧力を制御することができます。
バルブ種類圧力制御弁
最高使用圧力(MPa)25
質量(kg)12.2
管接続口径3/4
接続方式モジュラー形
使用流体石油系作動油
流量(L/min)(最大)200
バルブ種類圧力制御弁
『油圧バルブ』には他にこんなカテゴリがあります
- 油圧減圧弁
- 方向制御弁
- モジュラースタック弁
- 圧力制御弁
- マニホールドブロック
- 流量制御弁
- その他バルブ
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