ラジアス超硬エンドミル

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// TOTIMEの等リードスタンダードコーナーラジアスエンドミルです。コーティングは耐熱性、耐摩耗性に優れたAlCrSinを採用。高品質且つお求め安い価格でご提供いたします。

良質な超硬素材を厳選し、国内メーカーの最新CNC工具研削盤で加工しております。

最強の不等リードエンドミル 【パワーアップした不等リードと大きな不等分割を採用】 ビビリを抑制し、安定した加工を実現。 【スパイラル形状コーナーのRの採用】 NS独自のスパイラル形状コーナーRの採用により、従来形状に比べ切れ味がUP!荒加工時でもコーナーR部のチッピングを抑制する高剛性形状を採用。 【無限コーティングプレミアムの採用】 耐熱性と刃先強度を高め、加工中の切削熱をカバーします。

非鉄用DLC超硬エンドミルAE-TS-N・AE-TL-Nは、非鉄加工に適した標準仕様で耐溶着性や潤滑性が求められるアルミニウム合金などの非鉄金属に抜群の威力を発揮するDLC-SUPER HARDコーティングを採用しています。良好な切れ味を実現しバリを抑制することで優れた加工面品位を実現します。芯厚を大きくすることで剛性を高め、びびりを抑制します。DLCコーティング採用で、エアブローで加工しても高い耐溶着性を発揮します。

剛性の高い刃具構造と切粉の排出性に優れた強ねじれの溝構造を併せ持ってます。チッピングを防止するために、刃先コーナーに微小Rを付けています。OPコートの活用により高硬度鋼に最適でHRC65まで可能です。

耐摩耗性と耐酸化性を高めた多層構造のAlCrNコーティング。Cr(クロム)の添加により潤滑性、耐熱性、切削の排出性が一段と向上し、工具寿命の延長と安定加工を実現。合金鋼や金型鋼などのHRC30～50の中硬度材の加工に最適です。

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// CGコーティングを施したコーナーラジアスエンドミルです。CGコーティングは非常に高いスペックをもち、コーティングの硬度は4200HV、最高使用温度1100°をマークし乾湿両用で使用できます。多層コーティングで表面に滑り性をもたせ、耐熱合金、ステンレス、鋼全般に使用できます。ハイスペックコーティングにより刃先欠損を担保しながら高い加工条件でより安定性を持たせ、長寿命に使用できるコンセプトで開発されたエンドミルです。ステンレスには抜群の威力を発揮いたします。

スタンダード形状の2枚刃ラジアスエンドミル

耐酸化性と耐摩耗性に非常に優れたAlTiN+Hコーティングを採用。独自の不等リードで切屑排出性の向上と安定した加工精度を実現。特にステンレス鋼、チタン合金、耐熱合金等の難削材に威力を発揮します。

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// TOTIMEの等リードスタンダードコーナーラジアスエンドミルです。コーティングは耐熱性、耐摩耗性に優れたAlCrSinを採用。高品質且つお求め安い価格でご提供いたします。

高硬度材料を高能率かつ高精度に加工するロングネックラジアスタイプの超硬エンドミル。全サイズ4枚刃に設定。高能率加工を実現します。高硬度鋼向け新被膜「DUROREY(デューロレイ)」コーティングを採用し、60HRCを超える被削材においても、高い耐チッピング性を発揮し、工具の長寿命・高速加工を可能にします。中心部からコーナR部へスパイラル形状にした新ギャッシュ仕様により切りくず排出性の向上と切りくずの噛み込みを防止。不等分割刃がびびりを抑制。L/D=14の深堀り加工でも「びびり振動」を抑制し、高能率な加工を実現。

高速切削可能。特殊形状で加工効率UP

立壁と底面の仕上げ加工の”極” これ1本で立壁と底面を仕上げる!!。立壁の仕上げ加工でゼロカットや補正などの修正工数を低減します。仕上げ加工時間の大幅な削減と加工の省人化が狙えます。ラジアスタイプは独自のコーナR刃設計で、高品位な底面加工を実現します。信頼と実績のATHコーティングを採用しました。幅広い鋼種に対応します。

ディープエボリューションにラジアスが追加! 最小コーナRサイズ0.02mmもラインナップ!。コーナRの精度は工具の中心を基準保証。金型の仕上げ加工の際に、より高精度な仕上げ加工が可能です!。工具首部のRとテーパの複合形状をさらに進化。耐折損性とたわみ抑制を両立しました。切りくず排出を考慮したポケット形状(ダブルギャッシュ形状):高い切りくず排出性で深彫り時に有効!。信頼のバックドラフト形:信頼のバックドラフト形状(強バックテーパ)を継承。点あたりで切削するのでビビリが低減できます!

刃先交換式高送り工具をソリッド化、高硬度鋼の高送り加工が可能です。 刃径1mm～12mmをラインナップ。 多刃設計のエンドミルが小型精密金型でも高能率な加工を可能にします。 低抵抗ラジアス刃形状。 振動抑制外周刃形状。高硬度鋼加工用コーティングTH3。

加工時の刃先の磨耗を軽減します。

汎用4枚刃ラジアスエンドミル

DLCコーティングによりアルミのドライ加工ができます。溝の隅R部加工ができます。

切れ刃カーブ、ねじれ角、すくい角を最適化し、ボール刃全域で切れ刃強度を向上させました。

不等分割 不等リードの採用で 高速高品位加工が可能です。

不等分割 不等リードの採用で 高速高品位加工が可能です。鋼用です。

グラファイトや非鉄金属などの材料に加工が可能です。独自のダイヤモンドコーティングを施しており、優れた耐摩耗性を発揮し、長寿命です。

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。45゜ねじれ、コーナーR仕様です。

アルミ加工時の仕上げ面の品質向上を追求した独自の刃形状を採用しています。45゜ねじれ、コーナーR仕様です。

耐熱性、耐酸化性と平滑性に優れたWコーティング(nACRo系)を採用。炭素鋼、合金鋼・高硬度材(～HRC55)等の難削材に威力を発揮します。独自の不等リードで切屑排出性の向上と安定した加工精度を実現。

高熱衝撃安定性及び平滑性に非常に優れたAlTiN+HHコーティングを採用。特に高硬度材のウェット加工及びドライ加工に最適です。

耐摩耗性と耐酸化性を高めた多層構造のAlCrNコーティング。Cr(クロム)の添加により潤滑性、耐熱性、切削の排出性が一段と向上し、工具寿命の延長と安定加工を実現。合金鋼や金型鋼などのHRC30～50の中硬度材の加工に最適です。

耐摩耗性と耐酸化性を高めた多層構造のAlCrNコーティング。Cr(クロム)の添加により潤滑性、耐熱性、切削の排出性が一段と向上し、工具寿命の延長と安定加工を実現。合金鋼や金型鋼などのHRC30～50の中硬度材の加工に最適です。

耐摩耗性と耐剥離性を備えたダイヤモンドコーティング。グラファイト電極等の長時間加工に有効。高純度なダイヤモンドからなる皮膜であり、硬度は80GPa以上と高硬度を達成しています。ダイヤモンドコーティング専用母材を採用。密着性を向上させ優れた耐剥離性を示します。HDコーティングは結晶性のよいダイヤモンドを採用、耐摩耗性に優れ、グラファイトや高Siアルミニウム合金の切削加工に最適です。

高い抗折力と耐熱衝撃性に優れた微粒超硬母材の採用によりウェット加工での信頼性向上。 耐摩耗性・耐熱性を高めたGSXコ-トの採用により信頼性・寿命向上。大きなすくい角と独自溝形状により、切れ味・切りくず排出性向上。

寸法が豊富なテーパーラジアスエンドミルです。超微粒子合金を使用しており、優れた切れ味と対チッピング特性を持っています。

銅電極を高能率かつ高精度に加工するロングネックラジアスタイプのDLC超硬エンドミル。外径1mm以上は3枚刃に設定することで、高能率加工を実現します。さらに、銅電極加工に最適な切れ刃形状と優れた刃径精度とコーナR精度により、高精度な加工を実現します。耐溶着性や潤滑性が求められる銅合金などの非鉄金属に抜群の威力を発揮するDLC-IGUSSコーティングを採用し、長時間安定した加工精度が得られます。

隅R加工や形状加工に最適です。45°ネジレより高能率な高速加工、独自ギャッシュ形状による長寿命を実現しました。高硬度で耐熱性に優れたTiSiNコーテイングの採用で長寿命を実現します。

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// ハイヘリカル高硬度用コーナーラジアスエンドミル。母材は高級日本製母材0.2μmを使用、コーティング硬度は4500Hv、耐熱温度1200度で、非常にスペックが高いBlue nanoコーティングを採用しております。鋼であればこれ一本で一般鋼から高硬度材までご使用頂けますが、芯厚が厚い分、径方向への切込量を深くかけますと目詰まりを起こす可能性も御座います。焼入れ後の仕上げ、もしくはトロコイド加工のような「径方向に薄く軸方向に深く」+「送りスピードを速く」に向いております。ステンレスへのご使用はお勧めいたしません。(本来のコーティングの性能を活かすのであればドライ推奨です)

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// ハイヘリカル高硬度用コーナーラジアスエンドミル。母材は高級日本製母材0.2μmを使用、コーティング硬度は4500Hv、耐熱温度1200度で、非常にスペックが高いBlue nanoコーティングを採用しております。鋼であればこれ一本で一般鋼から高硬度材までご使用頂けますが、芯厚が厚い分、径方向への切込量を深くかけますと目詰まりを起こす可能性も御座います。焼入れ後の仕上げ、もしくはトロコイド加工のような「径方向に薄く軸方向に深く」+「送りスピードを速く」に向いております。ステンレスへのご使用はお勧めいたしません。(本来のコーティングの性能を活かすのであればドライ推奨です)

刃径公差12≧0～-0.02 / 12<0～-0.03 シャンク公差h6 /// 不等リード不等分割で防振機能をもたせたHDCコーティング付3枚刃コーナーRエンドミルです。通常のDLCコーティングは表面硬度が約2000HVに対し、HDCコーティングは5000HV以上をマークしています。膜厚が非常に薄く高滑り性を有しているためアルミのドライ加工を実現できます。溝を強ねじれにして、送りスピードも上げやすく設定しております。