接着剤 :「樹脂と金属 接着剤」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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熱・寒さなどの温度変化による変形が少ない。耐水性・耐熱性・耐久性・耐候性・耐薬品性に優れる。プラスチック面のひび割れが起きにくい。低臭性。タレない。4VOC基準適合。JAIA F☆☆☆☆。
用途硬質塩化ビニル、ABS樹脂などの各種硬質プラスチック材料、各種金属、石材の接着。初期接着強さを要求する接着。膨張係数の異なる硬質材同士の接着 。サーマルショックなどの耐久性を必要とする接着。各種コンテナ自動車ボディの継ぎ目シール 。車輌船舶などの窓枠や本体の継ぎ目シール。各種工業製品の組み立て用シール 材質シリル化ウレタン樹脂系無溶剤形 グレー 使用温度範囲(℃)5~35 内容量(mL)333 耐熱温度(℃)範囲:80×28日で4.1 可使時間(分)2(23℃) 完全硬化時間1日(23℃) 硬化時間(時間)実用:1(23℃) 粘度(Pa・s)900~1500 危険物の類別非危険物
1本
4,340 税込4,774
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