接着剤 :「白 ウエス」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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水中硬化型エポキシ樹脂系 土木建設用接着シール材。主に下水道管布設工事の接合の防水材として開発されたエポキシ樹脂系粘土状の接着剤です。湿潤面や水中でも接着性に優れており、使用分野を広げ、橋梁、港湾をはじめ、トンネル、ダム、浄水場、下水処理場、電線共同溝、及び景観事業等のコンクリート構造物の諸施設の工事に優れた機能を発揮して貢献しています。パテ状で施工作業性に優れています。コンクリート、硬質塩ビ、鋼板、セラミック製品等に対する接着性が良好です。湿潤面への接着性、水中での硬化性が優れています。圧縮、曲げ、引張り等の機械的強度があります。耐水、耐塩水、耐油性に優れています。季節に応じて3タイプご用意しています。
用途接合・防水 ヒューム管、陶管、塩ビ管、ポリエチレンリブ管、レジン管等の下水道管、マンホール調整リング等の接合、電線共同溝の管路口接合部の防水。亀裂、欠損部補修 水路、ダム、地下室、河川、浄水場、水槽等のコンクリート構造物の亀裂・欠損部補修。目地 シールドセグメント、護岸、トンネル、地下構築物の目地。コンクリート、石材、金属、タイル、硬質塩ビなどの接着。アンカーボルト、金属インサートの埋込接着、木コン充填処置。コンクリート壁、鋼管等貫通部の充填シール 成分(主剤)エポキシ樹脂、(硬化剤)変性ポリアミドアミン系 使用方法(1)下地処理:ホコリ、レイタンス、油分等を除去清掃する(2)配合・混合:薄手のゴム製手袋の上に水で濡らした軍手を着用し(又は厚手のゴム製手袋)、主剤と硬化剤を1:1の割合で取り出し、均一な色になるまで充分に混合する(3)充填:混合したBOメジコン#10を接合(ジョイント)部・目地部に手で押し込むように充填、又は塗り付け圧着する。混合物は可使時間内に使用して下さい(4)仕上げ:水で湿らした軍手で撫で、平滑に仕上げる 主剤:白色パテ状 硬化剤:黒色パテ状 配合主剤:硬化剤=1:1 使用上の注意火の気が無く、局所排気装置を設けたところで使用して下さい取扱中、乾燥中ともに換気をよくし、蒸気を吸い込まないようにして下さい取り扱い中は皮膚に触れないようにし、必要に応じて有機ガス用防毒マスク又は送気マスクを付け、更に保護ぼう・保護メガネ・長袖の作業着・えり巻きタオル・保護手袋等を着用して下さい取扱後は手洗い、うがい及び鼻孔洗浄を十分行って下さい塗料及び接着剤の付着したウエスや塗料カス・スプレーダスト等は、廃棄するまでは必ず水に漬けておいて下さい直射日光のあたる場所・湿気の高い場所を避け、よくフタをし、40℃以下の一定の場所を定めて貯蔵して下さい子供の手の届かないところに保管して下さい塗料及び接着剤の残品・容器などを洗浄した廃液等は、産業廃棄物として処分して下さい指定された以外の材料と混合しないで下さい 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 RoHS指令(10物質対応)対応 特性防水、耐水性、耐塩水性、耐油性 適合用途防水・耐水・屋外 被着材の素材金属、PP・PE 主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(5kg)ほか
19,980 税込21,978
翌々日出荷
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低粘度注入用エポキシ樹脂 SSSボンド#500 ヤブ原産業 動画あり
カートリッジタイプなので計量ミスがなく、安定した物性が得られます。 主剤と硬化剤の混練が簡単で手を汚しません。 カートリッジは容易に専用ポンプにセットでき、スピーディーに施工できます。 ボンドの収縮が殆ど無く、ひび割れや浮きの一体化が図れます。 通年用なので1年を通して使用できます。
用途モルタルの浮きやひび割れの注入接着。 コンクリートのひび割れの注入接着。 床面のタイルや石材の部分的補修用接着剤として。 エポキシモルタルのバインダーとして。 危険物の類別非危険物 取扱説明書取扱説明書(1.56MB)
1缶(4L)ほか
6,198 税込6,818
4日以内出荷から7日以内出荷
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日塗化学BOメジコン#10S
RoHS
エポキシ樹脂系 土木建設用弾性接着シール材。二液型パテ状手作業充填タイプ。従来のエポキシ樹脂接着剤に成し得ることができなかった伸び、復元性に優れたエポキシ樹脂系弾性接着シール材です。地盤沈下や振動、温度差等による動きのあるコンクリート構造物及びコンクリート二次製品の目地材及び亀裂部の補修シールに大きな成果を発揮いたします。弾性接着シール剤なので、コンクリート、鉄の膨張・収縮に追従性があり、接着もある為、耐久性に優れます。夏型、冬型の2タイプがあり、施工性が優れております。耐水性、耐酸性、耐アルカリ性に優れております
用途用水路、道路、橋梁、下水道、雨水排水路、レジン管防火水槽等ボックスカルバート、トラフ等接合目地部。その他鉄構造物とコンクリート構造物の間隙シール 特性耐水性、耐酸性、耐アルカリ性 使用方法(1)下地処理:接着充填部のゴミ、脂分、泥等を十分に除去し、養生処理を行う。必要に応じてV(U)カット処理を行う。湿潤面の場合は、BOメジコン#300を塗布する。(2)材料混合:ビニール製手袋を着用したうえに軍手を着用し、水に軽く濡らした後、主剤と硬化剤を同量(重量比)取り出し、ヘラを用いて均一な色になるまで十分に手で混ぜる(3)充填:BOメジコン#10Sを棒状に伸ばし、可使時間内に充填部分に手で詰め込み、表面をヘラ或いは濡れた軍手で平滑に仕上げる 主剤:白色パテ状 硬化剤:黒色パテ状 配合主剤:硬化剤=1:1 使用上の注意火の気が無く、局所排気装置を設けたところで使用して下さい取扱中、乾燥中ともに換気をよくし、蒸気を吸い込まないようにして下さい取り扱い中は皮膚に触れないようにし、必要に応じて有機ガス用防毒マスク又は送気マスクを付け、更に頭巾・保護メガネ・長袖の作業着・えり巻きタオル・保護手袋等を着用して下さい取扱後は手洗い、うがい及び鼻孔洗浄を十分行って下さい塗料及び接着剤の付着したウエスや塗料カス・スプレーダスト等は、廃棄するまでは必ず水に漬けておいて下さい直射日光のあたる場所・湿気の高い場所を避け、よくフタをし、40℃以下の一定の場所を定めて貯蔵して下さい子供の手の届かないところに保管して下さい塗料及び接着剤の残品・容器などを洗浄した廃液等は、産業廃棄物として処分して下さい指定された以外の材料と混合しないで下さい 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 RoHS指令(10物質対応)対応 適合用途防水・耐水・屋外 主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(10kg)ほか
38,980 税込42,878
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屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(10kg)ほか
6,298 税込6,928
翌々日出荷
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屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(18kg)
8,898 税込9,788
5日以内出荷