ケミカルアンカー

耐アルカリ性に優れた、エポキシアクリレート樹脂を主剤としていますので、経時変化による固着強度の低下がほとんどありません。 引張力に対する初期剛性が高く、靱性に優れているため、構造部材にも広く使用できます。 高性能を保持するガラス密封タイプで、冷暗所貯蔵で約2年間、製品性能は低下しません。 耐振動性に優れていますので設備機器の据付に最適です。 低温施工における硬化性に優れています。

ケミカルアンカーに使用

ケミカルアンカーに使用

埋め込み機械が軽くなり、作業負担が軽減します。 アンカー筋の埋め込み時間が約20%向上しました。 厚生労働省の定める揮発性有機化合物(VOC)13品目を含んでいません。 非スチレン系樹脂の採用により、嫌な臭いが低減し、現場の作業環境が改善します。 アンカー筋の埋め込み時の発生音が60dB未満に低減し、近隣への騒音対策も万全です。 「各種合成構造設計指針・同解説」(社)日本建築学会等の多くの指針に適合しているガラス管タイプ。 アンカー引張強度が約10%向上しました。 品質保証期間が製造日より2年間となり、長期保存が可能となりました。

安定した強度を発揮する、金属ワイヤータイプ。 接着系アンカー全タイプに対応します。

高性能エポキシアクリレート樹脂により優れた固着力です。 粒状硬化剤をカプセル全体に分散、ボルト打設時の樹脂との混合ムラを解消し、確実な硬化を実現します。

注入式の接着系アンカーです。様々なボルト、異形鉄筋のサイズ形状に対応可能です。L字筋・U字筋の施工が可能です。耐アルカリ性の高いエポキシアクリレート樹脂を採用しています。

打ち込むだけで樹脂と硬化剤が確実に混合される構造を持ち、簡便な施工が可能な樹脂カプセルアンカーです。画期的な構造が簡便な施工を可能にしました。またエポキシアクリレート樹脂の採用により、固着力の経時変化がほとんどありません。ガラス管密閉タイプのため2年間の長期保存が可能です。攪拌が不要のため、L字筋、U時筋も簡単に施工できます。

(主剤)非スチレン系エポキシアクリレートを主成分としており、臭いが少なく、施工現場での環境を改善しました。また、チクソトロピーを付与することにより、天井施工での液ダレをなくしました。(硬化剤)BPO(ベンゾイルパーオキサイド)ペースト(特許出願中)を低濃度化することにより安全性を高めた、貯蔵安定性の良い硬化剤です。また黒色に着色しているため、主剤との混合が目視確認できます。

主剤に「エポキシアクリレート樹脂」の採用により、優れた固着力を発揮します。優れた耐アルカリ性能を発揮します。初期剛性が高く、靭性に優れます。

埋め込み機械が軽くなり、作業負担が軽減します。 アンカー筋の埋め込み時間が約20%向上しました。 厚生労働省の定める揮発性有機化合物(VOC)13品目を含んでいません。 非スチレン系樹脂の採用により、嫌な臭いが低減し、現場の作業環境が改善します。 アンカー筋の埋め込み時の発生音が60dB未満に低減し、近隣への騒音対策も万全です。 「各種合成構造設計指針・同解説」(社)日本建築学会等の多くの指針に適合しているガラス管タイプ。 アンカー引張強度が約10%向上しました。 品質保証期間が製造日より2年間となり、長期保存が可能となりました。

建物の利用者や施行者の健康に配慮した設計。 厚生労働省が定めるシックハウスの原因となる揮発性有機化合物(VOC)13品目に含まれるスチレンを使用しない変性ビニルエステル樹脂を採用しています。 施行時にスチレン臭が全くしない。 ノンスチレンタイプの変性ビニルエステル樹脂を採用したことにより、施行時に不快となるスチレン臭が全くしません。 ハンマーでたたき込むだけの簡単施工。 曲げ鉄筋(L型・J型・フック型等)の施工ができます。 簡易な施工方式により差筋アンカー等の用途に使用ができます。 品質保証期限が製造日より2年間となり、長期保存が可能となりました。

あらゆるパワーを内蔵した二液混合注入タイプ。(主剤)非スチレン系エポキシアクリレートを主成分としており、臭いが少なく、施工現場での環境を改善しました。また、チクソトロピーを付与することにより、天井施工での液ダレをなくしました。(硬化剤)BPO(ベンゾイルパーオキサイド)ペースト(特許出願中)を低濃度化することにより安全性を高めた、貯蔵安定性の良い硬化剤です。また黒色に着色しているため、主剤との混合が目視確認できます。

耐アルカリ性に優れ、強固な固着強度を有し、経時変化のほとんどないエポキシアクリレート樹脂を主剤に、硬化剤および骨材を一定配合比率でガラス管に収容し、密閉した樹脂カプセルアンカーです。主剤にエポキシアクリレート樹脂を採用している為、強くそして長期に安定した固着力が得られます。製品ライフは冷暗所保管にて製造より2年間の長期保存が可能です。1986年の発売以来多くのお客様に親しまれてきました。ガラス管タイプの決定版としての豊富な実績は確かな信頼性の証です。硬化時間の温度依存性を小さくし、低温での硬化時間を早く設定しました。全ねじ4.6級ボルトの降状強度以上に設計。作業性・経済性に優れています。

打込むだけで、強固な固着力を発揮します。L字筋・U字筋の施工が可能です。耐アルカリ性に優れています。

カートリッジ用インジェクションガンです。

GEタイプ、PEタイプ兼用のミキシングノズル3本入りです。

ボルト・鉄筋は寸切で施工が可能です。 独自のガラス管形状により、ハンマー打撃回数が低減されました。 耐アルカリ性の高いビニルエステル樹脂を使用し、施工前の長期保存が可能となりました。

耐震性に優れた接着系アンカーです。 湿潤状態の母材への施工にも適応しています。 耐アルカリ性の高いビニルエステル樹脂を使用し、施工前の長期保存が可能となりました。

常温硬化型の低粘度なエポキシ樹脂の主剤と硬化剤を、現場で調合し施工する注入式の接着系あと施工アンカーです。攪拌・混合は主剤容器を手に持って振るだけで、特別な器具は必要ありません。低粘度でさらにノズル付容器で小径孔にも注入が容易です。速硬化型であと施工アンカー用ばかりでなく、コンクリート・石材・金属・木材などの接着剤としても使用できます。

主剤に「エポキシアクリレート樹脂」の採用により、優れた固着力を発揮します。優れた耐アルカリ性能を発揮します。初期剛性が高く、靭性に優れます。

内ネジ付きインサートとケミカルアンカー(樹脂固着材)を組み合わせたアンカー方式。 内ネジアンカーのように市販のボルトで取付け物を締付けられる。 取付け物の厚さに併せてボルトの長さを自由に選べる。 施工条件に合わせて、アイボルトやL型等いろいろな形状のボルトが選べる。 固着後に、取り外したり付け替える場合でもボルトを切断する必要がない。

「構造物施工管理要領(令和元年7月)」の指定するエポキシ樹脂規格値を満たし、耐久性に優れ、水中施工時でも強力な固着力が得られます。 現場の状況に応じて適量を無駄なく注入でき、ボルト等の斜めカットや、挿入時の電動ハンマー等は不要で、静かに施工ができます。 L型、U型の鉄筋や特殊形状のボルトも施工でき、天井面、壁面への施工も可能です。 水中の施工にも対応しております。 容器をフォイルパック化することで、使用後の廃棄物が削減できる環境に配慮した製品です。 カートリッジ容量は430cm³です。 カートリッジ使用後の廃棄物の体積、85%以上削減(メーカーのプラスチック容器を用いたカートリッジ製品と比較)

ワイヤー部分でコンクリート孔表面に細かな傷を付け、接着系アンカーの固着力をアップさせます。

らせん構造により主剤、硬化剤を確実に混合できます。 ケミチューブGLシリーズ用 EL360にも使用可能です。

軽量で扱いやすい手動ガンです。EL360にも使用可能です。

従来の樹脂系カプセルアンカーに劣らぬ強度、優れた施工性、経済性を実現。 カプセル型なので、計量、混練、注入作業がなく施工が簡単です。 水に浸漬するだけで水比が適切にコントーロールされ、安定した性能が得られます。 硬化後の収縮がなく、安定した耐力が得られます。 打込み型、回転・打撃型のどちらでも施工を行えます。 セメントモルタルを成分としているため、不燃性で耐火性に優れています。 アンカーボルト全面がセメントモルタルに覆われているため、耐腐食性に優れています。 シックハウスの原因となる揮発性有機化合物(VOC等)を含まない安全性の高い製品です。 解体・廃棄時にはコンクリート同様にリサイクル資源として活用できます。

ARケミカルセッター(EA-500/500S/500W/EX-350/400L)専用のねめじアンカー。 接着系樹脂の能力を最大限に発揮させ、コンクリート孔内に強固に定着。 ねめじタイプならではの不陸調整、取付物の着脱が可能。

収納用バックがついているお得なセット品です。 (主剤)非スチレン系エポキシアクリレートを主成分としており、臭いが少なく、施工現場での環境を改善しました。また、チクソトロピーを付与することにより、天井施工での液ダレをなくしました。(硬化剤)BPO(ベンゾイルパーオキサイド)ペースト(特許出願中)を低濃度化することにより安全性を高めた、貯蔵安定性の良い硬化剤です。また黒色に着色しているため、主剤との混合が目視確認できます。

内ネジ付きインサートとケミカルアンカー(樹脂固着材)を組み合わせたアンカー方式。 内ネジアンカーのように市販のボルトで取付け物を締付けられる。 取付け物の厚さに併せてボルトの長さを自由に選べる。 施工条件に合わせて、アイボルトやL型等いろいろな形状のボルトが選べる。 固着後に、取り外したり付け替える場合でもボルトを切断する必要がない。