アルミすき鍋

※紙すき鍋は固型燃料をお使いください。※紙すき鍋の底面と受網の面が平行になるようにセットして下さい。※紙すき鍋の底面と受網をくっつけないようにして下さい。受網が固型燃料の炎により熱線状態となり紙が網に触れると焦げて穴があくことがあります。※紙すき鍋をコンロにセットする際に傾かないように注意して下さい。※固型燃料はコンロの中心にセットして下さい。※紙すき鍋を斜めにセットすると炎が横へ流れ、紙の先端部分が燃えることがあります。※だし汁の量は具を入れた状態で2/3以上にして下さい。※もち、うどんは底面にくっつきやすく紙を焦す原因となるため紙すき鍋には使用できません。※豆腐を使用する場合は野菜を下に敷いて下さい。※紙すき鍋及びアルミすき鍋に食材をセットした後、長時間放置しないで下さい。※紙すき鍋:食材が乾き底面にくっつき紙を焦がす原因になります。※アルミすき鍋:食材とアルミの接点が弱くなり小さな穴があくことがあります。※紙すき鍋、アルミすき鍋共に固型燃料は25g以内の物を使用して下さい。※紙すき鍋:火が大きくなるため燃えることがあります。※アルミすき鍋:火力が強いため固型燃料が不完全燃焼を起こし目が痛くなることがあります。※アルミすき鍋を冬場に使用する場合、冷えただし汁をセットしますとアルミすき鍋の外側に結露(水滴)がつき固型燃料の炎があたると不完全燃焼を起し目が痛くなることがあります。だし汁はなるべく温かいものを使用して下さい。※紙すき鍋、アルミすき鍋の外側は水で濡らさないように注意して下さい。又、受網は完全に水を切り、紙すき鍋等を濡らさないようにして下さい。