接着剤 :「樹脂と金属 接着剤」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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エポキシ樹脂を主成分とした低温硬化型接着剤です。 低温硬化性に優れており、-5℃でも硬化が可能です。 湿潤面でも接着力を発揮します。 強力な接着力をもっています。 硬化後は耐衝撃性に優れた可撓性のある硬化物になります。 本剤と硬化剤を目分量で同量ずつ取り出し混合する目分量等量混合型ですので、混合作業が楽に出来ます
用途低温硬化性が良好ですので低温時における接着補修。硬化物は可撓性がありますので耐衝撃性を必要とする箇所の接着補修。各種金属、ガラス、陶磁器、タイル、石材、コンクリート、プラスチック、木材、FRP、ゴムなどの接着(ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、軟質硬化ビニル等の接着には向きません。) トラスコ品番374-8723 硬化速度25℃ 約5分 硬化開始、約30分 実用強度、5℃ 約20時間 実用強度 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 危険物の数量0.1L 危険物の性状非水溶性 主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(200g)
3,398 税込3,738
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エポキシ樹脂を主成分とした、常温硬化型構造用接着剤です。 各種材料・広範囲な接着が可能
用途金属、タイル、ガラス等の硬い材質の接着 主な用途金属、タイル、ガラス等の硬い材質の接着 硬度70(JIS D) 主成分本剤 エポキシ樹脂 硬化剤 ポリアミドアミン 可使時間(分)60(at25℃) 引張強度(MPa)65.7 外観主剤:淡黄色透明液状 硬化剤:淡褐色液状 反応形態付加反応 硬化時間(時間)24(at25℃)・2(at60℃) 粘度(Pa・s)主剤:13 硬化剤:30 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 危険物の数量0.09L RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性 被着材の素材金属 主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
1セット(90g)
1,998 税込2,198
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