建築用シーリング材の種類と特長 【通販モノタロウ】
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建築用シーリング材の種類と特長

気密性や防水性効果のためにすき間を埋めるのに使用します。

建築用シーリング材
特長
  • 空気(湿気)に触れると硬化し始め、気密性、接着性、耐久性を高めます。
  • 建築現場・配管工事・土木工事などでのシールや亀裂補修に使用します。
  • ガンにコーキング剤をセットして使用します。
    使用例
コーキングガン
建築用シーリング材建築用シーリング材

カートリッジタイプのコーキング剤を使用するにはコーキングガンが必要になります。
コーキングガンを利用してコーキング剤を押し出して使用します。

  1. ノズルカット(カッターで)
  2. カートリッジガンをガンにセットし、レバーを引くとピストンが押し出されカートリッジの後部を押すことにより先端からシリコーンが吐出されます。

等級区分について

改正建築基準法を受けて、室内施工用接着剤のJISでホルムアルデヒド放散等級区分が規格化されました。それらJIS規格の認定を受けた接着剤はJISマークとともに放散等級表示が許されます。

■建材の環境JIS・等級区分
等級・記号ホルムアルデヒド放散速度μg/m2・h内装仕上げの制限
JIS F☆☆☆☆5以下使用面積に制限なし
JIS F☆☆☆5を超えて20以下建物の構造・種類・換気設備・換気回数で面積制限
JIS F☆☆20を超えて120以下
無等級120を超える使用禁止

放散速度の単位:μg/m2・h


接着剤は面で使用されるのに対し、シーリング剤は目地として線で使用されますので「ホルムアルデヒド放散建材」の規定品目ではなく「告示対象外建材」となっています。しかし、日本シーリング材工業会では「ホルムアルデヒド汚染対策のための自主管理規定」を作成し、自主表示制度(業界団体自主表示)を設けました。

■JSIAのホルムアルデヒド等級区分
等級・記号ホルムアルデヒド放散速度μg/m2・h内装仕上げの制限
JSIA F★★★★5以下使用面積に制限なし

放散速度の単位:μg/m2・h

  • 使用箇所(屋内・外・水まわりなど)目地構成部材、下地の種類を確認してください。
  • シーリング剤の種類を確認してください。
  • 使用場所に合った色を確認してください。
  • 塗料の上塗りができる物とできない物があるので確認してください。
    ・塗装不可:シリコーン樹脂系・油性系・ブチルゴム系
    ・塗装可能:変成シリコーン樹脂系・ポリウレタン樹脂系・アクリル樹脂系・アクリルウレタン樹脂系