チェックバルブ本体が両ねじタイプなので配管の省スペース化が図れます。 シンプルなポペット構造なので逆止圧に対して漏れがありません。
ポンプを停止させると配管内の切削油が逆流して空になり、再起動してもなかなか蛇口から切削油が出てこなかった。ポンプの二次側付近にチェックバルブを組み込んだことでポンプ停止しても配管内にある切削油が逆流しなくなり、再起動するとすぐに蛇口から切削油が出てくるようになりました。
逆流防止にチェックバルブを設置したが、ある条件で音が鳴り出しうるさく困りました。構造上仕方ないのなら、少し注意書きがあれば.....