14ページ目: タイヤ

レースからサーキット走行まで、よりアグレッシブにライディングを楽しむ<br />Power Slick Evoをベースに開発された公道走行可能なサーキット用タイヤ。

ドライグリップを確保するためにパターンは大型のブロック形状を採用。 センター部分のジグザググルーブは高い直進安定性と優れた排水性能を発揮。 優れた耐摩耗性能を追求するためのラバー・コンパウンドを採用。

250cc クラスでもっと楽しくライディングするためのラジアルタイヤ<br />快適な乗り心地とハンドリング、そして優れた耐磨耗性能を提供するラジアル構造。<br />安全なスポーツパフォーマンスの為に100% シリカ配合ラバー・コンパウンドを採用し高いウェットグリップを発揮します。

エンドューロの本場アメリカで鍛えられた、ハイパフォーマンスエンドューロタイヤ。

カスタムモーターサイクルや、クルーザーのスタンダードタイヤに比べ、ロードホールディングやグリップ力に優れ、かつ美しいデザイン カスタムマシンを愛好しながらも、ストレートであってもバンク中であってもより高性能なタイヤを必要とするライダーに向けて設計 優れたグリップ力と、長寿命を並立

ストリートからサーキットまで、抜群のブレーキコントロールを実現。<br />全日本GPレースで培ったノウハウと、過酷な四輪レースで得た技術と安全性、信頼性の全てを高次元融合。ストリート用に改良を重ねたカーボンメタル(シンタード)ブレーキパッド。<br />天候に左右されないドライ&ウエット対応性、初期からの強力な制動力と抜群のコントロール性、より高性能に、よりマルチに生まれ変わりました。<br />装着率の高いステンレスや鋳鉄製ディスクに合わせ、プロジェクト・ミュー独自の開発製法と高い技術力が、ユーザーの熱い走りをサポートします。<br />1キャリパーにパッドが4枚必要な車種向けに4枚入りパッケージを設定。

ストリートからサーキットまで、抜群のブレーキコントロールを実現。<br />全日本GPレースで培ったノウハウと、過酷な四輪レースで得た技術と安全性、信頼性の全てを高次元融合。ストリート用に改良を重ねたカーボンメタル(シンタード)ブレーキパッド。<br />天候に左右されないドライ&ウエット対応性、初期からの強力な制動力と抜群のコントロール性、より高性能に、よりマルチに生まれ変わりました。<br />装着率の高いステンレスや鋳鉄製ディスクに合わせ、プロジェクト・ミュー独自の開発製法と高い技術力が、ユーザーの熱い走りをサポートします。<br />1キャリパーにパッドが4枚必要な車種向けに4枚入りパッケージを設定。

ストリートからサーキットまで、抜群のブレーキコントロールを実現。<br />全日本GPレースで培ったノウハウと、過酷な四輪レースで得た技術と安全性、信頼性の全てを高次元融合。ストリート用に改良を重ねたカーボンメタル(シンタード)ブレーキパッド。<br />天候に左右されないドライ&ウエット対応性、初期からの強力な制動力と抜群のコントロール性、より高性能に、よりマルチに生まれ変わりました。<br />装着率の高いステンレスや鋳鉄製ディスクに合わせ、プロジェクト・ミュー独自の開発製法と高い技術力が、ユーザーの熱い走りをサポートします。<br />1キャリパーにパッドが4枚必要な車種向けに4枚入りパッケージを設定。

スポーツツーリングをコンセプトに設計されたビッグスクーター向けタイヤ

BMW R1200GS、F800GSやTRIUMPH TIGERシリーズ、YAMAHA SUPER TENERE、HONDA XL1000Vなど、あらゆるビッグエンデューロバイクにマッチする、まったく新しいタイヤの登場です。 オンロードを中心としたロングツーリングに最適な「TOURANCE NEXT」。コンパウンド、内部構造、プロファイル、トレッドパターン、全てを設計し、オンロードでの耐久性と安定性を強化。 シリカを増量し、エンデューロタイヤでありながら優れたウェットグリップを発揮。

ストリートからサーキットまで、抜群のブレーキコントロールを実現。<br />全日本GPレースで培ったノウハウと、過酷な四輪レースで得た技術と安全性、信頼性の全てを高次元融合。ストリート用に改良を重ねたカーボンメタル(シンタード)ブレーキパッド。<br />天候に左右されないドライ&ウエット対応性、初期からの強力な制動力と抜群のコントロール性、より高性能に、よりマルチに生まれ変わりました。<br />装着率の高いステンレスや鋳鉄製ディスクに合わせ、プロジェクト・ミュー独自の開発製法と高い技術力が、ユーザーの熱い走りをサポートします。<br />1キャリパーにパッドが4枚必要な車種向けに4枚入りパッケージを設定。

「R」の刻印こそがサーキット由来のあかし。<br />搭載されているのは最高峰のレースで磨かれたハイテクノロジー。<br />RS10のアグレッシブなトレッドパタンはそのままに、リアタイヤに世界最高峰の2輪レース直系の「GP-BELT」構造を採用。<br />スポーツ走行性能をさらに高め、グリップ性能、旋回性能、高速安定性はもちろん、コーナー立ち上がりでの圧倒的な加速感を実現した。<br />こんなお客様におすすめ<br />・サーキット走行をメインに楽しまれるお客様に<br />・サーキットでのラップタイムを短縮したいお客様に<br />・適切な車両セッティング、温度管理と空気圧管理ができるお客様に<br /><br />BATTLAX Technology<br />◎GP-BELT[ジーピー・ベルト]<br />従来のMS・BELTの上に新たにベルトを追加。これにより接地面内の接地圧が均一になり、グリップに寄与する接地面積が拡大することでコーナリング時のグリップ向上を実現。<br />また、接地面内のグリップに寄与する接地面積が拡大することで、滑りが発生する接地面積が縮小され、これにより摩耗の抑制も実現。<br /><br />◎MS・BELT[モノスパイラル・ベルト] ※特許取得済<br />軽量、耐久性に優れたコードをタイヤの回転方向と平行に連続して巻きつけた構造でしなやかなグリップ・フィーリングを生み出す。<br />・軽量化<br />・グリップの向上<br />・旋回性の向上<br />・高速性能の向上<br />・優れたダンピング効果<br />というメリットで、高い運動性能に大きく寄与する。<br /><br />◎HTSPC[ハイ・テンシル・スーパー・ペネトレイテッド・コード]<br />高伸長超貫通コード。内部のフィラメント1本1本をゴムで絶縁し独立する形で編み込んだスチールコード素材。<br />熱伝導性が高い為、放熱効果が高くブローアウトが起きにくいこと、更にはフィラメント間に水分が滞留せず酸化が起きにくいことで構造全体に高速安定性と耐久性をもたらした。<br />また、これらのフィラメントがしなやかに伸縮しながらも力強くコード変形を抑える為、高いケース剛性(グリップ力)とショック吸収性の両立をハイレベルで実現した。<br /><br />◎CAP&BASE[キャップ&ベース]<br />上層部(CAP)にはソフト系の、下層部(BASE)にはミディアム系の、それぞれシリカを含んだコンパウンドを、そのバランスにも細心の注意を払って配置した。<br />これによりショック吸収性を確保しながらも低温から高温まで様々な温度域での強力なグリップ力を発揮するとともに、それを支える適度な剛性(ふんばり)感をも獲得した。

ハーレー・ダビッドソンを中心とした”V-Twin”カスタムバイクライダー、そしてビルダーから絶大な信頼を誇る「ME880 MARATHON」。 その優れた性能の中でも、特にマイレージを向上させた新たな製品「ME888 MARATHON ULTRA 」の登場です。 「ME888」ではコンパウンド、プロファイル、トレッドパターン、そして接地面形状といった、多くの部分を新たに設計し、 「ME880」で定評のあった優れたグリップ、軽快なハンドリング、そしてウェット性能を犠牲にすることなくマイレージを向上させました。 個性をアピールすホワイトウォール登場!

■優れたウェット性能<br />新サイプ技術「PST」(PROGRESSIVE SIPE TECHNOLOGY)により、ウェット路面やマンホール等での耐スリップ性能の向上を追求。<br />■ハイエンドスクータータイヤ<br />ピアッジオMP3、ヤマハX-Max、ホンダPCX、ベスパGTSなどのハイエンドのスクーターにヨーロッパで純正装着されています。<br />■豊富なサイズラインナップ<br />MICHELIN City Gripは、ビッグスクーターを含むほぼ全ての125ccスクーターに対応しています。きっとあなたのスクーターに合ったタイヤが見つかるはずです。<br />■すべての性能を、妥協しない<br />ミシュラントータルパフォーマンスは「セーフティ」、「耐摩耗性能」、「ライディング・プレジャー」の更なる向上をお約束します。しかしそのうちどれか一つに秀でたタイヤを作るのではなく、どの性能も水準以上のパフォーマンスを備え、かつそれぞれが調和していること。ミシュランがお届けするのはそんなトータルパフォーマンスに優れたタイヤなのです。<br />※サイズにより、チューブレス(TL)とチューブレス・チューブタイプ兼用(TL/TT)があります。

マン島TTレースやNorth West 200、Ulster Grand Prixなど、過酷な公道レースへの参戦を通じ得られたノウハウや最新のテクノロジーを投入し、スポーツライディングに不可欠な「軽快なハンドリング」「高いドライグリップ」と同時に、スーパースポーツタイヤとしては異次元の「ウェットパフォーマンス」と路面状況の把握のしやすさといった安全性を高いレベルで融合した、スーパースポーツタイヤの新基準。<br />外径の大きい新プロファイル [優れたハンドリングと路面追従性]<br />直立状態からの素早いバンクと、ラインを変える際の自由度の高いハンドリングを実現。そのために外径の大きい新プロファイルを採用しています。<br />路面状況が目まぐるしく変化する公道レース。トップライダーたちは極限の中でマシンを素早く確実にコントロールするため、このプロファイルを要求しました。<br />ショルダー部分はコーナーリング中によりフラットに路面に接し、SPORTEC M5 INTERACTよりも5%広い接地面積を確保。より優れたグリップを発揮します。<br />また、サイドウォールの高さを、路面追従性を高めるために3mm高くし(M5比)、アクセルを開けたときにより大きなトラクションを確実に路面に伝え、コーナーからの素早い脱出を可能にします。<br />内部構造の最適化 [減速時やコーナーリング時の優れた安定性、路面状況の把握といった安全性]<br />内部構造であるカーカスには、線密度が高く引張強度の高いレーヨンを採用することで、遠心力によるタイヤの変形を抑制しています。<br />高速走行時やブレーキング時、コーナーリング時など強い力がかかる場合でもタイヤは最適な形状を保持し、走行安定性が高まります。<br />また、引張強度の高いレーヨンを採用したことで、タイヤ剛性を保ちながらレーヨンの打ち込み数を20%減らすことができ、カーカス中のレーヨンをコーティングしているゴムの割合を増やし弾性を高めました。<br />これにより、様々な路面状況(情報)を正確にライダーに伝えることができ、あらゆる状況下で意図したとおりマシンを的確にコントロールすることを可能にしました。<br />ベルト部分には、0度スチールベルトラジアル構造を採用。0度スチールベルトの張力を変化させる「INTERACT テクノロジー」を応用し路面にかかる圧力をコントロール。あらゆるバンク角で最適な接地面形状を維持し、最大限のグリップを発揮しながら自由度の高いハンドリングを実現しています。<br />INTERACTテクノロジーは0度スチールベルトラジアルの技術の中でも最新のもので、世界で初めてスチールベルトを採用したメッツラータイヤ開発の基幹となる技術です。<br />メッツラー独自のグルーブデザイン [雨天でも安心してバンクできる優れたウェットパフォーマンス]<br />ドライ路面でのグリップはもちろん、スポーツライディングを楽しんでいる時に予期せぬウェット路面や汚れた路面に出会っても、高い安全マージンを持って対応できるよう、レインタイヤ並みの排水性、コーナーリング時の安定性のすべてを満たすグルーブデザインを追求しました。<br />・縦方向のグルーブコンパウンドブリッジ<br />リアタイヤを一周するように配置された縦方向の長いグルーブに「コンパウンドブリッジ」と呼ばれるパートを設け、トレッド面の変形を抑制しています。<br />これにより、アクセルを開けた際にトラクションを確実に路面に伝えると同時に、摩耗時の性能劣化を最小限に抑えます。また、グルーブの形状を保つことで、ウェット路面での排水性を高めています。<br />・横方向のグルーブ<br />横方向のグルーブは、タイヤのショルダー部分に向かうに従い浅くなることでトレッド面が安定し、深いバンク角で高い路面追従性を発揮します。<br />また、グルーブの幅をショルダーに向かって広くし、深いバンク角での排水性を向上させることで、「SPORTEC M7 RR」はウェット路面でもスポーツライディングを楽しむことができます。<br />・シーランド比の見直し<br />路面の水をかき分ける役割の大部分を担っているフロントタイヤ。そのシーランド比を、M5と比較し、12.6%から14.7%へと高め、ウェットパフォーマンスを向上させています。<br />リアタイヤのシーランド比は12.6%から11.1%へと減少。ショルダー部分では、グルーブを少なくしドライコンディションでのコーナーリング中のグリップを最大限発揮。<br />また、直立状態(リーンアングル0度)からバンク初期(リーンアングル15度近辺)までのトレッド面にはグルーブを多く配置し、排水能力を最大化。これにより、ウェットコンディションでも路面状況を的確に把握でき、ライダーが意図したとおりにバンクさせられます。<br />最新のコンパウンド [非常に高いドライグリップとウェットパフォーマンスの両立]<br />スーパースポーツタイヤへの100%シリカ配合コンパウンドの採用。<br />メッツラーは、DSM(Different Stage Mixing)という独自のコンパウンドミキシング技術によって、コンパウンド内の分子を最大限に分散させ、他に類を見ない均一性を持ったコンパウンドを生み出すことができます。<br />この技術で生み出された最新のシリカ配合コンパウンドは、従来のシリカ配合コンパウンドが苦手としていた状況(高い路面温度)においても、安定して性能を発揮し続けると同時に、低温時からのグリップと素早いウォームアップを実現しています。<br />・フロントタイヤ<br />最新の100%シリカ配合コンパウンドを採用。従来のシリカ配合コンパウンドが苦手としていた路面温度が高い状況においても、安定して性能を発揮し続けます。<br />・リアタイヤ<br />センター部分とショルダー部分でコンパウンドのシリカの含有量を変えています。<br />ショルダー部分にも最新の100%シリカ配合コンパウンドを採用し、ウェットでの優れたグリップと素早いウォームアップを実現するだけでなく、路面温度が高い状況においても、安定して性能を発揮し続けます。<br />また、ショルダー部分のコンパウンドの底面とセンター部分(約45mm幅、サイズにより異なる)には、硬めの70%シリカ配合コンパウンドを採用。トレッド面の変形を抑制することで、優れたマイレージと安定したコーナーリングを実現します。

ANGEL GTの『GT』とはGran Turismo(グラン・ツーリスモ)の略称で、欧米では大陸横断やアルプス超えといったイメージの、長距離移動を伴う「大旅行」を表す言葉として用いられます。 スポーツ性やウェットパフォーマンスを維持したまま、長距離を安全・快適に旅をするための新世代タイヤです。 タイヤの骨格ともいうべきプロファイルを新しくし、ワールドスーパーバイクで開発された新素材カーカスを採用。 内部構造を見直し接地面形状を最適化、さらに新コンパウンドを採用。 ANGEL STで定評のあったウェットパフォーマンスを生み出していたロンググルーブを継承しつつ、プロファイルや内部構造の変更に合わせグルーブデザインを最適化。

日頃はコミューターとして、ウィークエンドはソロ/タンデムツーリングに出掛けるアクティブなライダーに。安全性と耐摩耗性能が高次元でバランスしライディングの楽しさを再発見する。プレミアムトレールラジアル/バイアスタイヤ。<br />・より剛性を高めたカーカスとイノベーティブなトレッドデザインがソロ・タンデム走行を問わず、卓越したハンドリングと最適化されたパフォーマンスを発揮します。<br />・トレールセグメントにおいて新たな基準を目指した耐摩耗性能。<br />・高級感をかもし出すユニークなトレッドデザイン。<br />・ON：OFF比率 90%：10%

ワールドスーパーバイクで使用されている製品