注意
※圧力鍋の使用注意点
1.機能弁と安全弁の点検 機能弁のノズルにものがつまっていないか、又穴が目づまりしていないか、 安全弁は動くかどうかの確認をしてください。2.調理の量を守る 材料や煮汁は、鍋の深さの2/3以上入れないでください。 豆類・穀類のように量のふえるものは鍋の深さの1/3を越えないようにしてください。3.急激に発泡するもの、又多量の油は使用しないでください。 また、粘性が強くのり状になるもの(カレーやシチューのルー)を調理する場合は、 圧力を加えて使用しないでください。4.蓋は蒸気を抜いてからあけてください。5.から炊きは厳禁 鍋のみならずパッキン等も痛めます。