牛刀包丁 :「魚 焼き 器」の検索結果

牛刀包丁とは、シェフナイフとも呼ばれる洋包丁。肉、魚、野菜など、さまざまな食材を切る際に使用することができるため、一般家庭から飲食店まで、いろいろな場所で使われています。刀身とハンドルが一体化したものと分離したものの2種類があり、使用頻度や使用者の好みによって選択することが可能です。牛刀包丁には、切れ味の鋭いハガネ製のものや、錆に強いステンレス製のものなどがあります。牛刀包丁のハンドル部分は、衛生面に配慮し、抗菌加工をほどこしているのもが殆どです。多種多様なものがあるので、デザインや素材、重さなど、使用者の好みにあったものを選択するのが良いでしょう。
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180(1)
刃柄が一体化なので清潔。モリブデンを使用する事により焼き入れ強度や粘り強さを高める事が出来ます。また、バナジウムを使用する事により硬度・耐摩耗性・耐食性・靱性に優れている ので切れ味抜群です 研ぎ直し可能。食洗器洗浄対応。
用途刃先が鋭く、肉・魚を切るときに最適。 刃長(mm)180 材質(刀身)ステンレス(モリブデン鋼) 全長(mm)310 質量(g)124 材質(ハンドル)ステンレス(SU304相当) アズワン品番64-4069-08 背厚(mm)1~2
1本
1,898 税込2,088
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