砥石・包丁差し :「持ちて」の検索結果
包丁を研ぐのが不慣れな方に。
シャープニングスチールは、ヨーロッパで主流の研ぎのスタイルです。
刃先に脂がついて切れ味が悪くなった時や、刃先の角度修正をするときに使用します。
調理中に切れ味が落ちたと感じた時、簡単に研ぎ上げることができます。
【選び方】
シャープニングスチールは、使用している包丁よりも硬度が高く、サイズは約5cm長いものを選びます。
【使い方】左手でシャープニングスチールの先端が斜め45°になるように構えます。
右手は包丁をクロスするように斜め45°に持ちます。
シャープニングスチールの側面部分と包丁の刃先を適切な角度(10~ 20°)に合わせます。
シャープニングスチールを軸に、包丁をアゴから切っ先に向かって弧を描くように研ぎます。
包丁の裏面も同様に研ぎます。片面5~10回ほど行い、刃先が修正されるまで表面、裏面を繰り返し研ぎます。
シャープニングスチールに対して、常に角度を一定にして研ぐことがポイントです。
高硬度(HRC60以上)の包丁、TWIN Cermax MD67、M66、TWIN Houchoh D60、MIYABIの包丁等にはお使いいただけません。
包丁全体の角度を鋭角に修復するためにも、砥石で研ぐことをおすすめします。
刃渡り(mm)230
質量(kg)0.214
1個
¥4,898
税込¥5,388
3日以内出荷
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