貝印の菜切り包丁・薄刃包丁

安全衛生管理に適したオールステンレス製プロの現場を考えたハンドル形状とグリップパターンステンレス一体構造のため熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥機の使用が可能で衛生的。

柄の素材には高級感があり、水に強い天然木を使用。耐久性を追求しました。 研ぎ直しが可能で、切れ味にこだわりを持った本格的な刃付けを施しています。

錆に強いステンレス3層鋼にすることで「食器洗い乾燥機」に対応。芯材は高硬度ステンレス刃物鋼と側金は研ぎやすいステンレス材を採用することで鋭い切れ味と研ぎやすさを実現しました。 耐久性に優れたステンレス3層鋼を採用した新技術のスキ加工により、刃先の厚みを更に薄く仕上げることが可能になり、切れ味が向上しました。

柄の素材には高級感があり、水に強い天然木を使用。耐久性を追求しました。 口金部は堅牢で耐久性の強い水牛の角を使用しました。 耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により一本一本丁寧に仕上げる「本格刃付け」。

静かな波紋のようでいて、ゆるぎない年輪のようでもある。日本刀を思わせる、見事なダマスカス模様は異なるステンレスを32層に折り重ねた、技術の結晶です。 ハンドルにも最高の素材と、鋲を使用しない強靭な構造を採用。「関孫六」の最上位シリーズです。

刺身包丁の柄の交換用部材。手にしっくりなじむ天然木素材。

湿式平前刃付け： 非常に細かい砥石で刃付けを行うことが可能で、繊細な 切れ味を実現。熱による硬度ドロップも回避できるので、高硬度を維持しながら刃付けを行うことが可能です。ステンレス単層材： サビにくくメンテナンスがしやすい。手にフィットする八角形状の積層強化木柄。刃体は樹脂との同時成型により、刃と口金部の境目に隙間がなく衛生的。独自の接合方法でより高い耐久性を実現させました。

手仕上げによる「本格刃付け」。耐久性と切れ味にこだわりを持ち、熟練の職人の手により一本一本丁寧に仕上げています。

日本料理の繊細さを表現するため、用途に合った切れ味と機能を追求した和包丁シリーズ鋼と軟鉄を合わせた伝統の鍛造製法と鋭利な手仕上げ刃付けの包丁

特殊精密接合(ろう付け)の技術を利用し、背側と刃側のコントラストで刃の波紋が美しい菜切り包丁です。ハンドルは白合板を採用した流麗なデザイン。野菜切り・果物切りなど、様々な調理で活躍します。

継ぎ目の無いステンレス一体構造の菜切り包丁です。2つの異なる母材を組み合わせたコンポジット構造。野菜を切るのに適しています。

安全衛生管理に適したオールステンレス製。 ステンレスの一体構造のため熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥機の使用が可能で衛生的。 プロの現場を考えたハンドル形状とグリップパターン。

柄の素材には高級感があり、水に強い天然木を使用。耐久性を追求しました。 研ぎ直しが可能で、切れ味にこだわりを持った本格的な刃付けを施しています。

背と刃のコントラストで表現された優雅な波の美しさは、2種の異なる母材を接合させるコンポジット(特殊精密接合)技術の証。 耐食性、耐摩耗性、高靱性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています。 鋼材の特長を最大限に引出し機能美を追求したハイエンドシリーズです。