牛刀包丁とは、シェフナイフとも呼ばれる洋包丁。肉、魚、野菜など、さまざまな食材を切る際に使用することができるため、一般家庭から飲食店まで、いろいろな場所で使われています。刀身とハンドルが一体化したものと分離したものの2種類があり、使用頻度や使用者の好みによって選択することが可能です。牛刀包丁には、切れ味の鋭いハガネ製のものや、錆に強いステンレス製のものなどがあります。牛刀包丁のハンドル部分は、衛生面に配慮し、抗菌加工をほどこしているのもが殆どです。多種多様なものがあるので、デザインや素材、重さなど、使用者の好みにあったものを選択するのが良いでしょう。
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180(2)
210(5)
240(5)
270(6)
300(5)
330(2)
360(1)
堺菊守和式シリーズハンドルに和式の柄を採用した、和庖丁感覚の洋庖丁です。和食料理人の手にピッタリのグリップで、カウンター仕事などでの演出効果も抜群です。
堺 菊守 サーモン型包丁特殊ステンレス鋼アゴの部分を斜めに丸くカットしてあり、疲れにくく、フィットします。両面に楕円状のくぼみを設けました。
刃部加工ディンプル加工
材質特殊ステンレス鋼
堺 菊守SKKバナジウム鋼(口金付) ハイカーボン特殊ステンレス鋼(モリブデン、バナジウム含有)を使用。 適度なしなりとシャープな切れ味。
材質ハイカーボン特殊ステンレス鋼
堺菊守日本鋼(口金付)日本鋼を使用し職人が丹精込めて造り上げた庖丁です。牛刀に比べて幅、厚みが約1.5倍のため耐久性に優れ、 水産加工場などに最適です。
材質日本鋼
背厚(mm)4
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