三徳包丁 :「曲線用」の検索結果

三徳包丁とは包丁の種類のひとつ。万能包丁、文化包丁とも呼ばれています。?三徳”は野菜・魚・肉の三つの食材を切れるという意味。三徳包丁の長所は、切っ先がとがっているので細かい調理がしやすいところです。一方で、刃先に水平な部分が多くとられているため、野菜などを押し切りするのにも使い勝手が良くなっています。刃の材質はステンレスやセラミック、鉄などです。普通は木やプラスチックなどでできた柄がついていますが、より衛生面で優れている、刃と柄の部分に継ぎ目のないタイプの三徳包丁もあります。
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【料理時間をシェアしよう。テーマは「二人で料理を」。夫婦で使いたくなる包丁・めおと包丁シリーズ】 いっしょに、または交代で。キッチンに立つシーンを想定し、夫婦で使いたくなるような包丁をつくりました。 一般的な黒で鋲付きのハンドルは、ぽってりと丸みを帯びたナチュラルなテイストに。 ブライダルのほか、結婚記念日や還暦などのお祝いにもおすすめな、新しい包丁の選択肢です。 防水力のある天然木をハンドルに使った万能包丁。するりとした木肌と丸いフォルムが、手にしっくりとなじみます。 ブレード(刃)からハンドルへと曲線を描く継ぎ目は、汚れを防ぐため隙間をなくしてピタリとフィット。 ブレード一体型のボルトを貫通させて、鋲のないハンドルを実現しました。
用途野菜やお肉、魚などの調理、皮むきに。 材質ブレード:三層鋼ハイカーボン、モリブデンバナジウム、ハンドル:積層強化木 全長(mm)295 質量(g)165 刃渡り(mm)165
1丁
17,000 税込18,700
翌々日出荷

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