三徳包丁 :「漆塗り」の検索結果

三徳包丁とは包丁の種類のひとつ。万能包丁、文化包丁とも呼ばれています。?三徳”は野菜・魚・肉の三つの食材を切れるという意味。三徳包丁の長所は、切っ先がとがっているので細かい調理がしやすいところです。一方で、刃先に水平な部分が多くとられているため、野菜などを押し切りするのにも使い勝手が良くなっています。刃の材質はステンレスやセラミック、鉄などです。普通は木やプラスチックなどでできた柄がついていますが、より衛生面で優れている、刃と柄の部分に継ぎ目のないタイプの三徳包丁もあります。
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165(1)
日本刀のように軟質と硬質のステンレスを交互に鍛造することで、優美な霞模様を作り出す。 刃物鋼には、コバルトを配合したV金10号を使用、硬度が高く長切れする。 仕上げは職人が手仕上げで研いだ本格的な刃付けが施してある。 FD漆塗装が日本古来の漆感覚の肌合いのハンドル。 製造は包丁の産地、新潟県三条市。
刃渡り(mm)165 材質33層スウェーデン鋼(硬度HRC58±2)/18-8ステンレス(FD漆塗装) 全長(mm)300 質量(g)約120
1本
13,980 税込15,378
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