44ページ目: 継手・パイプ

ハーフユニオン、ソケットにコイル軟質銅管(質別O・OL、なまし銅管)を接続する場合に使います。 銅管に差し込み、継手に接続して下さい。

銅管用継手押えナットを手締め後に2～3回転締付ける事で銅管を接続します。分岐配管に使用。樹脂製スリーブ入り。

ステンレス配管に対応しています。建築、プラント、原子炉、自動車、航空機などに広く使用され、配管の主役とも呼べる商品です。従来のねじ込み継手を更にグレードアップし、より使い易い継手として開発された商品です。

ホースとホースを接続する継手です。

リムーバー(専用取り外し治具)を継手端部のジョーホルダーを押し込むことで、パイプに食い込んだジョーを解除し、パイプを取り外すことができます。

排水時は開き、通常時は密閉する状態となる自己閉鎖膜により、スムーズに排水しながら臭気や害虫を遮断します。縦引・横引兼用屋内用。縦引・横引兼用屋内用

テーパめねじ(Rcねじ)。溶接可。

高耐久で長期使用が可能、さらに安定した流量を確保します。

建物のデザインに合わせて色を選べる塩ビ配管継手です。耐候性向上仕様樹脂を使用し、長期間色合いを保ちます。VP・VU用接着剤(透明色)で施工出来ます。

ポリエチレンパイプ専用のL型継手です。カップリングを緩めて、ポリパイプを奥まで差込みカップリングを閉めるだけ。簡単にポリパイプの脱着が可能です。

HY-LOKの各チューブ継手の基本構成は継手本体、フロントフェルール、バックフェルール、ナットの4点からの部品構成となり、使用時にチューブが接続されます。 この使用時にフロントとバックの2つのフェルールは、相互の連動作用により、チューブの許容限度内の外径、肉厚、材質、硬度の変化を補正するように設計されており、漏れの生じない優れた接続を可能としています。

HY-LOKの各チューブ継手の基本構成は継手本体、フロントフェルール、バックフェルール、ナットの4点からの部品構成となり、使用時にチューブが接続されます。 この使用時にフロントとバックの2つのフェルールは、相互の連動作用により、チューブの許容限度内の外径、肉厚、材質、硬度の変化を補正するように設計されており、漏れの生じない優れた接続を可能としています。

食品や飲料、医薬品、化学薬品の製造工場などで使われているサニタリー配管用の部材です。 ヘルール継手の間に取付け、ゴミを除去し異物混入を防ぎます。 食品や医療品工場などでのコンタミネーション対策に最適です。 ステンレス鋼サニタリー管(JIS G3447)で規定されている配管用です。

架橋ポリエチレン管はワンタッチ接続。 耐熱水特性、耐薬品性に優れ、粘り強く衝撃に強いPPS特殊グレードを採用。 接続口を360°自由に回転することができるため、配管を遠回りさせることなくスッキリな仕上げが可能。 埋設可能。

配管にねじ込んで使用するネジ込継手です。異径サイズの配管接続やL型やT型の取回し等、あらゆる配管接続にご使用可能です。

四方向が同じサイズの分岐・集合用継手です。十字方向に内ネジを切ってあり、四方向の分岐をする場合に使います。

食洗機、厨房等の高温排水の配管に適しています。パイプの接続は専用の接着剤で容易に接合でき、漏水の心配がありません。

ゴムパッキンを管に圧着し流体をシールする構造の継手です。LA型は基本型で、本体、ナット、ゴムパッキン、ワッシャからなり、抜け出し防止のためのロックリングはありません。鋼管および塩化ビニル管に適用できますが、呼び径によっては兼用できません。

JIS B 2301「ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手」.規格品で、材質はJIS G 5705 可鍛鋳鉄品(FCMB27-05を採用しています。

JIS B 2301「ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手」.規格品で、材質はJIS G 5705 可鍛鋳鉄品(FCMB27-05を採用しています。

圧力配管で使用出来る耐衝撃性継手です。

圧力配管で使用出来ます。

全長が短いヤリトリ継手。既設管路の補修・改修が容易です。

配管の角度や管径、勾配を変えます。

町野式(差込式)カップリングはワンタッチで接続が可能。町野側と外ネジ側は異なるサイズで製作されており、異なるサイズ動詞を接続する際に大変便利です。 標準品はPTガスネジ(管要テーパねじ・R)となります。

平面形状のジャケットです。射出成形機シリンダーのほか、折り曲げて、配管などの曲面への使用にも適しています。

一方・二方・異径へルールチーズもあります。

ウレタンホースとウレタンホースを接続するジョイントです。ロータリジョイントが360°回転するので、作業中のホースのねじれを簡単に解消することができます。