3ページ目: 吊・支持金具

U字金具の代表的な製品です。配管支持金具としては、もっとも古くからのスタンダードな製品です。

総ねじ加工の為施工中に切断で柔軟な配管設備が可能

固定用の穴は、ボルト穴があいている為、架台への取り付けもできます。

平板とボルトの結合部は「40A～100Aはかしめ」「125A～150Aは溶接」になります。

溶接不要で現場でカットするだけで、ボルトで組めます。変更にフレキシブルに対応し、あらゆる用途の支持金具として使用できます。

溶接不要、組立式のプレスタイプ鋼材。電気亜鉛めっき仕上げ。接続金具とボルトナットを使用して架台、ブラケットを組立できます。

片面穴(釘穴付)タイプ。

バンドとネジの接合部は、溶接仕様となります。

溶接不要、組立式のプレスタイプ鋼材です。 電気亜鉛めっき仕上げです。

各接続金具の組み合わせで、様々な架台やブラケットの組立てができます。 電気亜鉛めっき仕上げです。

鋼管・VP管およびスッキリフロート本体を壁面に固定するために使用します。 壁から鋼管・VP管の間隔が調整可能。 鋼管・VP管固定用のボルトを取り外さなくても配管でき、ナットも伴廻り止めが付いているため、施工が簡単です。 鉄製(電気亜鉛めっき処理)と錆びにくいステンレス製があります。

高耐食溶融めっき鋼板で耐久性は抜群! サビや腐食に強い高耐食溶融めっき鋼板・溶融亜鉛メッキだから屋内なら100年以上の耐久性があります。クロムフリー仕上げだから環境にやさしいです。 メンテナンスや調整が簡単! ワンタッチで取り外しや微調整が可能、施工終了後や数年経過後のメンテンスも簡単です。 耐荷重が、1本120kgにグレードアップ! ロック金具の開発により1本あたり最低120kgの耐荷重を実現することができました。

立バンド用のねじ込み式取付足。アンカーやインサートに直接取り付けが可能です。化粧座金は取り外しが可能です。

ステンレス鋼管用のサドルバンド。SUS304製。固定穴が大きいボルト固定タイプ。架台への取付けが可能です。

通常のUボルトよりボルト部分が長い製品です。1個につき、ナット2個付きです。

SGP管用のUボルト。足長タイプ。電気亜鉛めっき仕上げ。「ウレタンUPのみ」との併用で、配管のレベル調整が可能です。

SUS304製です。

ステンレス管(厚肉管)用の組式吊バンド 「A10200組式吊タン無し」に「A10316ステン吊用タン」をセットした製品 SUS304製

溶接不要で現場でカットするだけで、ボルトで組めます。変更にフレキシブルに対応し、あらゆる用途の支持金具として使用できます。

作業効率重視のフロアーバンド。ナットはハズスことなく緩める-締めるの工程。パイプを抑える上部バンドをナットに挟んだまま横にずらすだけ。仮置、配管完了後元の位置にもどす。アンカーは配管セット後直接打てる構造。

上部バンドの着脱が可能で無駄なナットの取り外しが不要です。バンドの抜け防止機能付きです。ナット付ベースを採用しており全ネジの着脱が可能です。ベースにアンカー穴ピッチ刻印とセンターマーク刻印があります。

スパイラルダクト及びフレキシブルダクト等を吊るバンドです。

コンクリートのかぶり厚を簡単に確保できます。 スリーブ管・ボイド管を差し込むだけで簡単に固定でき、施工時間を大幅に短縮できます。 従来の針金での固定に比べ施工時間を大幅に短縮できます。

銅管や塩ビパイプの固定に便利です。

平板とボルトの結合部は、「15A～32A・125A～150A」は溶接、「40A～100A」はかしめになります。

溶接不要、組立式のプレスタイプ鋼材です。

電気亜鉛メッキ仕上げ 右向き、左向きに対応

SGP管用のサドルバンド。電気亜鉛めっき仕上げ。

ステンレス鋼管(厚肉管)用の蝶番式吊バンド SUS304製 250A以上はリブのない平鋼製となります

溶接不要で現場でカットするだけで、ボルトで組めます。変更にフレキシブルに対応し、あらゆる用途の支持金具として使用できます。

強力なステンレス鋼の平バンドです。両縁は、ホ-ス等を傷つけないよう完全にトリムしてあります。サイズ(幅)は6.4、9.6、12.7、15.9、19.1mmの5種類があり、1巻30mでダンボール梱包しております。

水道ホース用の手締め式バンド。 ステンレス製。

各接続金具の組み合わせで、さまざまな架台やブラケットの組み立てができます。

SGP管用のサドルバンド。電気亜鉛めっき仕上げ。固定穴が大きいボルト固定タイプ。架台への取付けが可能です。