三徳包丁 :「関兼次ステーキナイフ」の検索結果

三徳包丁とは包丁の種類のひとつ。万能包丁、文化包丁とも呼ばれています。?三徳”は野菜・魚・肉の三つの食材を切れるという意味。三徳包丁の長所は、切っ先がとがっているので細かい調理がしやすいところです。一方で、刃先に水平な部分が多くとられているため、野菜などを押し切りするのにも使い勝手が良くなっています。刃の材質はステンレスやセラミック、鉄などです。普通は木やプラスチックなどでできた柄がついていますが、より衛生面で優れている、刃と柄の部分に継ぎ目のないタイプの三徳包丁もあります。
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165(1)
波紋のような見事なダマスカス模様は異なるステンレスを32層重ねた技術の結晶です。関孫六の最上位シリーズです。
刃長(cm)16.5 材質(口金・尻金)ステンレススチール 全長(mm)293 質量(g)290 刃幅(mm)46 板厚(mm)2 材質(刃)ステンレスクラッド複合材(切り身/ハイカーボンステンレス刃物鋼、側金/ステンレススチール) 材質(ハンドル)積層強化木 柄幅(mm)23 アズワン品番65-1221-52
1個
9,598 税込10,558
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