配管・水廻り設備部材

JIS規格(B 2301ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手)準拠で鋳肌の美しい継手です。 材質は黒心可鍛鋳鉄です。 普通鋳鉄の約2倍の強度を持ち、鋳鋼のように強靱です。 また普通鋳鉄には全くない可鍛性(Malleability)に富んでいますので衝撃抗力、吸振性、機械切削性等に優れた強い安定した品質の継手です。

JIS B2301適合商品です。

耐食性にすぐれたステンレス鋼キッツステンレス鋼製ねじ込み管継手は、高耐食の特性を持つオーステナイト系(Ni-Crニッケル-クローム系)の金属で製造されています。この金属には、化学成分の異なる何種類かの鋼種が含まれていますが、当シリーズで採用するオーステナイト系ステンレス鋼はSC513/SUS304→〔Ni-8%、Cr-18%〕です。

各種産業の配管フランジ、機器用のノンアスガスケットとして適しています。

無機繊維とアラミド繊維に無機充填材を加え、バインダーとして耐油性合成ゴムを配合した、石綿を一切含まない茶色のNA(非石綿)ジョイントシートです。

耐塩素水性に優れています。 ダブルの丸突起で高いシール性能。 低い締め付けトルクで高いシール性能。

有機繊維を必要最小量とし、耐熱性に優れる人造無機繊維および炭素繊維に、耐熱性に優れた特殊ゴムバインダーを配合したノンアスジョイントシートです。幅広い用途に適用可能です。

トップフランジ付きの新機構ですので、手動弁から自動弁への変更が簡単にできます。 ボトムスタンドを装備していますので、簡単に架台・パネル等に固定できます。 ステムには二重Oリングを採用する事で、耐久性・シール性をアップ。又、上部のOリング溝は下部のOリング溝より深く設計されているので、 万一ステムが折れるような事があっても、上部の溝部分が先に折れ、内部の液の流出はありません。 ハンドルは締付治具を兼用していますので、ハンドル上部の突起部をユニオンの凹部と噛み合わせれば、便利な締込治具となります。

各種産業の配管フランジ、機器用のノンアスガスケットとして適しています。

有機繊維を必要最小量とし、耐熱性に優れる人造無機繊維および炭素繊維に、耐熱性に優れた特殊ゴムバインダーを配合したノンアスジョイントシートです。幅広い用途に適用可能です。

一体成形品であるため、偏肉がなく表面が平滑です。 二条のOリング状の凸部があるため、面圧が低くても漏れません。 ゴムの硬度が適当になっているため、熱応力、配管応力に対し緩衝できます。 上質バージンゴムを材料としているのでライフが長くなります。

耐食性にすぐれたステンレス鋼 キッツステンレス鋼製ねじ込み管継手は、高耐食の特性を持つオーステナイト系(Ni-Crニッケル-クローム系)の金属で製造されています。 この金属には、化学成分の異なる何種類かの鋼種が含まれていますが、当シリーズで採用するオーステナイト系ステンレス鋼はSC513/SUS304→〔Ni-8%、Cr-18%〕です。

仕上がりが美しい、ステンレス鋼製ねじ込み式フランジです。 ねじ込み式(TR)です。

有機繊維を必要最小量とし、耐熱性に優れる人造無機繊維および炭素繊維に、耐熱性に優れた特殊ゴムバインダーを配合したノンアスジョイントシートです。幅広い用途に適用可能です。

純PTFEシートを打ち抜き加工したガスケットです。コールドフローを起こしやすいため、原則として溝形フランジでご使用下さい。

耐食性にすぐれたステンレス鋼 キッツステンレス鋼製ねじ込み管継手は、高耐食の特性を持つオーステナイト系(Ni-Crニッケル-クローム系)の金属で製造されています。 この金属には、化学成分の異なる何種類かの鋼種が含まれていますが、当シリーズで採用するオーステナイト系ステンレス鋼はSC513/SUS304→〔Ni-8%、Cr-18%〕です。

施工が簡単で、且つ迅速・確実にできます。(特にスリーブ接着・ねじ込み配管には不可欠) 配管の適当な箇所に取り付けて、管内の清掃が容易にできます。 配管施工後はキャップナットを緩めるだけで本体部分の取り外しができます。従って、仮設配管・スラリー配管等、常に取り外しを要する配管ラインには最適です。

耐食性にすぐれたPVC製SBフランジです。酸性またはアルカリ性の薬品や海水で腐食することなく安心してご使用頂けます。

スイングチャッキ 流れの下流側から圧力が加わった場合、弁体が弁座に自動的に密着して、管内の流れを止めて逆流を防ぎます。 弁体が弁座に相対して蝶つがい式にピンで取り付けられており、流体の正規の流れで開き、逆流では弁体の弧状運動で弁座に密着して管路を閉止して逆流を防ぎます。

NAペーパーをフィラとした経済的なボルテックス。

本体、部品材質は硬質塩化ビニール(PVC)のため、耐薬品性に優れています。ユニオンナットを緩める事により、施工後に配管から取り外しが可能です。また、配管のメンテナンス後、地獄配管になった時に、ユニオン継手を使う事で、スムーズに配管の設置が可能です。(地獄配管とは・・両方から管が来ていて、ソケット等を使って配管が出来ない状態)