出刃包丁とは、主に魚を捌く時に使用される和包丁。出刃包丁の特徴は、鋭い刃先、厚く重たい刀身、反りのある形状など、魚を捌くのに適した形をしていることです。出刃包丁には、刀身が厚く重さもある本出刃包丁、刀身の厚みを抑えた中出刃包丁、刃渡りの短い小出刃包丁などの種類があります。ハンドルを付け替えることが可能な出刃包丁が多いですが、刀身とハンドルの継ぎ目が無い一体型のものもあります。
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105(38)
120(44)
135(29)
150(72)
165(61)
180(69)
195
210(89)
240(87)
270(48)
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熟練職人による霞研ぎ、水牛口の品格
繊細な日本料理を支える高品質な和包丁
材質鋼材:日立安来鋼 白紙3号(鋼付)
材質(柄部)朴の木、水牛口
従来の和庖丁と同じ製法で素材を錆に強い特殊鋼に替えた、まったく新しい感覚の和庖丁です。
材質(刃)安来銀三鋼
材質(柄部)水牛+朴の木
種別出刃
材質本体:ステンレス+銀三鋼、柄:水牛+朴の木
正本 本霞・玉白鋼ここにプロの誇りがある、料理道具を極めるプロに贈る。山陰地方特産の真砂砂鉄より厳選された鉄質を門外不出の秘伝で鍛えに鍛えあげた玉鋼に柔らかい庖丁鉄を被せたもので、切り口鮮やか鋭い切れ味、百有余年の歴史に支えられるソフトな使い心地、そして酷使に耐えられる耐久性は、他の追随を許さない逸品揃いと評価を受けております。
種別出刃
材質(柄部)水牛角朴柄
材質(刃)玉白鋼
堺實光 上作(白鋼)安来白鋼二号。料理人がもっとも好む鋼です。職人でも焼入れが難しく、 正確に焼入れができれば他の鋼に負けない硬度と粘り強さが 得られ、切れ味の良い庖丁です。
材質刃身:白鋼二号、柄部:水牛柄
堺實光 匠練銀三(銀三鋼)。炭素系(青鋼、白鋼など)の庖丁の切れ味を持った錆に強いステンレス鋼です。和庖丁なのに錆びにくいので、メンテナンスの容易な庖丁です。
材質刃身:銀三鋼、柄部:水牛柄
堺實光 紋鍛(青鋼) 安来青鋼二号1.鋼の中では最高級と言われる「安来 青二鋼」を使用しております。 青鋼とは、別名「青紙」とも呼ばれており、タングステン(硬度に関与)、 クローム(靭性に関与)、炭素の化合物(合金炭化物)が含まれております。2.炭素はニューセラミックなみの硬度がある為、白鋼より磨耗しにくい特性を 持っています。その為、切れ味が長持ちします。
材質刃身:青鋼二号、柄部:八角水牛柄
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