砥石・包丁差し ：「包丁」の検索結果

牛刀(27cm迄)とペティナイフを1丁つづ収納できます。名札ホルダー付。

丸い球体のフォルムとねこのプリントが可愛い、コンパクトサイズの包丁研ぎ器です。吸盤でピタッと固定できるので片手でもラクラク研ぐことができる2ステップ(粗目・仕上げ)のシャープナー。ねこのイラストが研ぐ方向を教えてくれます。

レギューラーサイズの包丁・ペティーナイフ等、5種類の包丁をコンパクトに収納。刃打ち防止の仕切付き。

安全に包丁を収納できるダブルロック構造のブレードガード マグネットの磁力で刃体をホールドし、ふたを閉めた後スライドさせてロック 安全に持ち運びできるので、キャンプにもおすすめです

初心者の包丁研ぎをサポートする便利アイテム。包丁に装着するだけで、研ぎに最適な角度を保ったまま、包丁を研ぐことができます。

取り出しやすく美しい木製ナイフ収納日本の台所用に設計された木製包丁スタンドです。 斜めに収納し、レイアウトに合わせて包丁のタテヨコ収納向きを変更できます。 刃渡り22cmまでの包丁3本とキッチンはさみを収納。仕切りは分解、清掃でき衛生的です。

両刃包丁・片刃包丁・ハサミにも使えるスティックタイプのシャープナーです。切削能力の高いダイヤモンド砥粒を使用。

包丁を挟むだけで、研ぎに最適な角度をキープしてくれる包丁研ぎガイド。 包丁の背側に取り付けて、刃と一緒に砥石に寝かせて使うだけで、砥ぎに最適な角度が得られます。

しっかり握れる形状の、両刃(西洋包丁)用のシャープナー(包丁研ぎ器)。セラミックの力で刃付けが簡単。セラミックボールが両側から包丁を研いでくれます。 2、水をつけず、片方の手で本体をしっかりと握って固定し、包丁をまっすぐに立てて砥石の隙間に刃をあてがいます。3、包丁の刃線に沿ってハンドルを傾けながら、軽い力でまっすぐ手前方向に引きます。4、15回程度を目安に3の動作を繰り返してください。

和包丁専用の片刃研ぎ器。

片手でラクラク包丁研ぎ

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」などの順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は、最初の研ぎに使用する荒砥石と、仕上げにご使用できる中仕上砥石が裏表になっています。 受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。 ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

包丁メーカーが考えた、使いやすい本格砥石研磨力に優れ、目詰まりしにくい砥石と、使いやすさを追求した研ぎ台のセット。 包丁の研ぎ方の説明文付きなので、初めての方でもお使い頂けます。ステンレス・ハガネ兼用タイプ。 品質表示：仕上砥石/WA#3000相当台/ABS樹脂滑り止め部/合成ゴム

サッと一回溝に通すだけの簡単操作で包丁が研げる、電動シャープナー。粗砥から仕上げ砥までを1回通すだけで完了。砥石カートリッジが付属(カートリッジは水洗い可能) ハイパワーモーターで安定研削。電源はコード式です。

数回研ぐだけで切れ味がよみがえる!棒タイプの包丁研ぎ器。平らな面と丸い面を使い分け可能。 丸い面は細かい部分、平らな面は広い範囲の処理に適しています。(カマなどの曲面には丸い面が適しています)両刃・片刃どちらにもお使いいただけます。

包丁メーカーが考えた、研ぎやすい、本格的な砥石です。包丁を本格的に研ぐには「荒砥石」→「中仕上砥石」→「仕上砥石」の順に、荒い目の砥石から初めて、次第に目の細かい砥石で仕上げていきます。 この砥石は最後の仕上げに使用するための、目のとても細かい砥石です。受け皿の裏面には、合成ゴムのリブが付いていて、すべりにくく安定して作業ができます。 砥石上の水(とぎ汁)を受ける溝がついていて、キッチンを汚しません。ご使用後、砥石はホルダーにセットしたままで、水切り、乾燥できます。

荒砥・仕上砥の2種類の研ぎ部をそなえた、コンパクトなスライド式研ぎ器。荒めと細かめの砥石が1本についており、順番に使うことで切れ味が落ちてしまった包丁の切れ味を蘇らせます。本体がカバーに収納できるコンパクト設計。