機構部品 ：「ボルト固定金具」の検索結果

アジャスターの六角ナット部に押え金具をはめ込み、アンカーボルトで簡単にアジャスターを固定できます。

Dカットボルトに取りつけたワークを角度調整できます。 クランプレバーを締めつけることで、調整後の角度を保持します。 Dカットボルトにディスプレイ固定金具DFRを組みつけて、ディスプレイやさまざまなワークを取りつけることができます。 アルミフレーム側面取りつけ用ブラケットDAA、取りつけプレートDAF、丸パイプ用ブラケットDPBは組みつけ寸法に互換性があるため、加工なしでそのまま組み合わせて使用できます。 <取りつけ方法> Dカットボルトにワークを組みつけ、ワーク固定用ナットで固定してください。 装置への取りつけは六角穴付きボルトを使用してください。

扉を閉めると自動的にラッチが掛かります。薄型で、機器内部への出っ張りが気になりません。扉の表面から取付ねじは見えません。ラッチボルトは難燃性に関する規格、UL94規格に準拠した難燃材(UL94V-0適合グレード)を使用しています。固定金具を使い、扉を間に挟んで取り付けます。

アンカー打ちが不要な固定プレートです。 床との設置面になる金具には耐震マットが使用されています。 金具を設備内に収納することができるため、足元の安全管理や運搬等の邪魔になりません。 BCP対策にも有用です。(地震による人災や工場・事務機器等、設備の転倒防止に最適です。) 保有するフットジャッキに後付けできます。 施工には特別な工具が不要です。 100個以上の価格設定もございますので、下記「その他製品情報」に数割価格表を掲載しております。 ※1：シート単体で最も良い条件での数値です。床の状態、使用回数などの条件により異なります。 ※2：フットジャッキ4本に設置した場合。 [動画はこちらから] 商品紹介 取扱い説明

レバーを起こすとラッチが引っ込み、扉が開きます。扉を閉めるとラッチが自動的に掛かります。扉の表面から取付ねじは見えません。固定金具を使い、扉を間に挟んで取り付けます。