機構部品 ：「軸止め」の検索結果

各種ヒンジ等の軸として幅広くご使用できます。

軸止め用ピンは不要です。ヒンジピースはどちらも同じ板厚でできていますが、軸径が二段になっていますので、巻き外径が下段片は細くなり、回転の際扉とすれあいません。リングによりかるい回転で左右いずれにも使えます。

扉内側に取り付けるので蝶番が見えません。 軸抜け止めキャップが付属しています。

メーカー4万回開閉試験をクリアしています。ラプコン機構により、下開き扉がゆっくりと静かに開くステーです。木口面にユニットを合わせてねじ止めするだけで簡単に施工できます。(一軸蝶番、ドロップ蝶番の場合)。扉を閉じる際は、ダンパーの抵抗がなくなりアシストも働くため、軽く操作できます。(機種MHのみ)。キャビネット底面に取り付けるため、従来のステーよりも高さ方向のデッドスペースを少なくできます。ガラス扉も対応可能です。

小型タイプのインジケータ。 送り回転軸にセットするだけで送り量のデジタル表示が可能です。 送り回転軸のピッチに合わせて選択できます。 カウンタの読み取り方向は4種類を標準化。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。

ハブ部は耐蝕性にすぐれたステンレス製。 送り回転軸にセットするだけで送り量のデジタル表示が可能です。 送り回転軸のピッチに合わせて選択できます。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。 水滴などの侵入を防ぐため、ハブ部のシール性を高めてあります。

ハブ部は耐蝕性にすぐれたステンレス製。 送り回転軸にセットするだけで送り量のデジタル表示が可能です。 送り回転軸のピッチに合わせて選択できます。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。 水滴などの侵入を防ぐため、ハブ部のシール性を高めてあります。

ラッチとレバーが一体の簡易ラッチです。パネル止めを使用することによりパネルのガタつきを容易に調整することができます。

受皿にクロロブレンゴムを焼き付けています。 ねじ軸は回転し、多少傾きます。 床面を傷つけませんので、高級床材上などでもご使用ください。 美観上もゴムを焼き付けることにより、一層引き立ち、滑り止めとしても効果的です。

カラー[[RDCS]]を使用することにより、Φ14mm以外に、Φ6・Φ8・Φ10・Φ12mmの回転軸にも対応できます。 電池格納部を前面に配置することにより、回転軸に取りつけたまま電池を交換することができます。電池の交換作業には付属のヘクサロビュラレンチ[[SKX-6]]をご利用ください。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。

カラー[[RDCS]]を使用することにより、Φ20mm以外に、Φ12・Φ14・Φ15・Φ16mmの回転軸にも対応できます。 電池格納部を前面に配置したことにより、回転軸に取りつけたまま電池を交換することができます。電池の交換作業には付属のヘクサロビュラレンチ[[SKX-6]]をご利用ください。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。

デジタルポジションインジケータ用カラー。 耐蝕性にすぐれたステンレス製。 デジタルポジションインジケータの軸穴径を、回転軸に合わせて変更できます。 全商品に六角穴付き止めねじが付属しています。

ハブ部は耐蝕性にすぐれたステンレス製。 送り回転軸にセットするだけで送り量のデジタル表示が可能です。 送り回転軸のピッチに合わせて選択できます。 専用のスペーサ[[RDS-S]]を使用することにより、回転軸が長い場合などにも対応できます。 全商品にラバークッションおよび回転軸固定のための六角穴付き止めねじが付属しています。 水滴などの侵入を防ぐため、ハブ部のシール性を高めてあります。

受け皿にクロロプレンゴムを焼き付けています。 ボルト底部に+の矢打を施してありますので取り付けが容易です。 ネジ軸は回転し、多少傾きます。 床面を傷つけませんので、高級床材上などでもご使用いただけます。 美観上もゴムを焼き付けることにより一層引き立ち、滑り止めとしても効果的です。

十分な強度でワンタッチ取付を実現。ねじ止め・溶接は不要です。軸部を上下に引っ張ると、蝶番が扉側と筐体側に分離します。但し、扉角度が30度未満の場合には外れません(セーフティ機構)。別売のOリングを使用するとIP65に適合します。同一の取付ピッチで扉反転が可能なシステムに対応しています。その際、受座408-910型、408-9101型のいずれかを併用ください。

ツマミを回すと、ストッパーが前後し、しっかり締め付けます。

ツマミを押すと、ストッパーがさがり、離すと戻ります。

ツマミを回すと、ストッパーが前後し、しっかり締め付けます。

ハンドル部はばねの力で自動的に収納位置に戻ります。