配管・水廻り設備部材 ：「EPDMゴム」の検索結果

耐候性と高い耐熱温度を持ったゴム材料です。

エアロフレックスチューブ・シートの粘着のために作られたEPDMの粘着シートです。繋ぎ目を強化し、繋ぎ目に浸透する大気の湿気を防ぎ、結露の防止に役立ちます。 また、柔軟な作りのため、容易に絶縁体の表面を包んだり、貼り合わせることが可能です。

流体を止めずに補修可能です。作業性が良く、簡単に施工できます。ピンホール用には最適です。

ゴムを打ち抜きガスケットよりさらに低面圧で安定したシール性が得られる

流体を止めずに補修可能です。作業性が良く、簡単に施工できます。ピンホール用には最適です。

流体を止めずに補修可能です。作業性が良く、簡単に施工できます。ピンホール用には最適です。

洗濯機の脚をかさ上げして、ホースの勾配を取ることができます。非移行性のEPDMゴムを底面に使用しています。天面と底面はEPDMゴムなので、防振、防音効果があります。単体で、実質約5cm高くなり、2個重ねることにより約10cm高くすることができます。重ねたときに、上下がしっかり固定される構造です。(上段のかさ上げ台のゴムは使用しません)。2段重ねで約10cmまで高くなるので、防水パンやトレイ等から飛び出した設置も可能です。

耐食性に優れたゴム(EPDM)製のパッキンです。 耐塩素水性、耐薬品性に優れています。 低い締め付けトルクで高いシール性能を発揮します。

オールステンレス製で腐食に強く、軽量・コンパクトですので、狭く密集した配管でも容易に作業できます。 締め付けボルトを2本締めるだけで配管作業完了。 ボルトを締め付けると、グリップリングが、配管の表面に食いつき、ガッチリ固定。 「締め忘れ防止機能」付きだから安心です。

メタルタッチ構造の開発によって、トルク値で管理する必要が無くなりました。これによって、トルクレンチを使用して施工する必要がなくなり、一般的な六角棒レンチ(L形)やラチェットレンチ等でも締付作業が可能になりました。 表面の硬さが異なるパイプ同士を接続する場合、トルク値による施工では必要以上に締付けてしまう危険性がありましたが、メタルタッチ構造を採用している『GXタイプ』はその心配がありません。 圧力配管の脱管防止機構として高強度素材を採用した「グリップリング」を装着しています。このグリップリングは高い振動吸収性と剛性を併せ持つので、高水準の耐震性能と耐脱管性能を実現しました。 施工はケーシングは密着(メタルタッチ)するめでボルトを締め込むだけです。したがって作業者の熟練度やパイプの種類を問わず、誰にでも均等でかつ確実な施工を行うことができます。 新設計のシールゴムはリップ構造になっており、ゴムの劣化による止水性能の低下を防止します。 従来のGタイプに比べて、軽量かつシンプルな設計になっております。これにより低コスト化を実現しました。

直管の溶接部やピンホール、腐食割れした部分の漏洩補修に最適です。 流体を止めることなく作業できます。 軽量で一体構造のため、部品の脱落が無く安全に取付できます。

適合するサイズ(134・145・150)に簡単に切れます。

機器防振用のゴム。材質：EPDM

直管の溶接部やピンホール、腐食割れした部分の漏洩補修に最適です。 流体を止めることなく作業できます。 軽量で一体構造のため、部品の脱落が無く安全に取付できます。

耐食性に優れたゴム(EPDM)製のパッキンです。酸性またはアルカリ性の薬品や海水で腐食することなく高い水圧で安心してご使用いただけます。ダブルの丸突起リブで、高いシール性があります。

防振吊ADシリーズ用、機器防振用のゴム。材質：EPDM

従来品に比べ、軽く、柔らかく、巻きグセがないので施工性に富んでいます。 耐塩素水性に優れたEPDMのゴムを通水部に採用し、黒水が出ません。

配管の二次加工が不要。トルクレンチ1本で取付け可能。狭いスペースの配管接続に最適

従来品に比べ、軽く、柔らかく、巻きグセがないので施工性に富んでいます。 耐塩素水性に優れたEPDMのゴムを通水部に採用し、黒水が出ません。 従来品より、保温材を10に厚くした製品です。

今まで外気開放方式ではできなかった工期短縮や建物デザインの自由度といった問題を解決しました。 点検・メンテナンスがしやすいよう、Eソケット(バルブソケット)部と通気弁本体が着脱できるようになっています。

ストラブ・グリップGタイプは、オールステンレス製で軽量かつコンパクトですので、狭く密集した配管でも容易に作業できます。配管作業は締め付けボルトを2本締め付けるだけで完了します。また、「締め忘れ防止機能」付きですので、作業後の施工確認が容易になりました。 従来のメカニカル管継手は配管の抜け防止として、管端部にネジ切りやグルービングといった二次加工を必要としていましたが、『ストラブ・グリップ』は独自の脱管防止構造により管端部の加工をまったく必要としません。2本のボルトを締め付けると、”グリップリング”が配管の表面に食いつき、ガッチリ固定されます。これにより高水準の耐脱管性能を実現しています。 シールゴムはリップ構造を採用しています。この構造は加圧されると空洞部に流体が充填され、その内圧の働きによってリップ部を管に強く押し付けます。この効果によってゴムの弾性が低下した場合でも高いシール性能が確保できます。さらに本製品は、リップの裏側にスプリングを装着することで、内圧に関係なくリップ部を管に強く密着させることができ、常に安定したシール性能を発揮します。 皿バネの弾性構造の応用から開発された”グリップリング”は、高い振動吸収性を保有し、地震等の外力により発生する曲げモーメントを吸収し、継手自体の疲労破壊を最小限に抑えることができます。この優れた耐震性能は、『(財)日本建築センターの技術評価』にて立証されています。 トルク値管理の補助機能としてプラスチック製のスぺーサーをボルト部に装着しました。これにより、施工後のトルク値の確認作業が目視で行えます。

流し排水栓と菊割れとフタのセット。排水口のサイズに簡単に手で切って使えます(134・145・150mm)