ねじ :「DTSNねじ」の検索結果
ねじは、締めつけることである部分と部分を接着し、固定させるために使われます。一般的には丸い棒状、あるいは先の尖った円錐形です。ねじの側面には溝が彫り込まれており、ねじ山の位置が内か外かで区別しています。ねじ山が外側にあるボルトのようなねじを「おねじ」、ねじ山が内側にあるナットのようなねじを「めねじ」と呼びます。ねじは美観を良くするために装飾目的で使われることもありますが、ボルトやナットは締め付けをより強くするため、実用目的で使われます。
保持力、釘の5倍。梨地頭採用。ラスパート処理品なので耐塩水・薬品・錆に効果抜群。
用途石膏ボードの取り付けなどに。
ねじの呼びM3.8
適合ドライバー(+)NO.2
材質(本体)鉄
表面処理ラスパート処理
ねじ径d3.8
ラッパドリルねじは、首下の曲面がプラスターボードにしっくりなじむように収まっていきます。
用途石膏ボード+鉄骨
寸法D(Φmm)8.0
最大適合板厚(mm)2.3
材質(本体)鉄(SWCH18A)
表面処理ユニクローム
適合ドライバー(+)No.2
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