ねじ :「M3 皿ねじ」の検索結果
ねじは、締めつけることである部分と部分を接着し、固定させるために使われます。一般的には丸い棒状、あるいは先の尖った円錐形です。ねじの側面には溝が彫り込まれており、ねじ山の位置が内か外かで区別しています。ねじ山が外側にあるボルトのようなねじを「おねじ」、ねじ山が内側にあるナットのようなねじを「めねじ」と呼びます。ねじは美観を良くするために装飾目的で使われることもありますが、ボルトやナットは締め付けをより強くするため、実用目的で使われます。
関連キーワード
頭部を沈める必要のある作業に適しています。
材質/仕上ステンレス(SUS304、XM7)強度A2-50
頭部形状皿
JIS規格JIS B 1111規格品
穴の形状十字穴
頭部を沈める必要のある時に用いる。
材質(本体)鉄(SWCH)
表面処理ユニクローム
頭部形状皿
JIS規格JIS B 1111規格品
穴の形状十字穴
強度4.8
材質ステンレス
十字穴番号2
表面処理ブラック
頭部形状丸皿
穴の形状十字穴
環境負荷の少ない三価クロメート品です。
用途頭部を沈める必要のある時に用いる。
材質/仕上鉄(SWCH)/三価クロメート(白)
頭部形状皿
穴の形状十字穴
鉄やステンレス製品に比べ1/3の軽さです。
1mm以下の薄板で、皿ねじが使えない箇所に出っ張りのないスマートな締結が実現できます。
M4で、頭部高さわずか0.9mm。出っ張りが気になりません。
頭部形状超極低頭
材質アルミニウム
穴の形状6ロブ
材質/処理アルミニウム
RoHS指令(10物質対応)対応
『ねじ・ボルト・釘』には他にこんなカテゴリがあります
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