出刃包丁 :「包丁」の検索結果
出刃包丁とは、主に魚を捌く時に使用される和包丁。出刃包丁の特徴は、鋭い刃先、厚く重たい刀身、反りのある形状など、魚を捌くのに適した形をしていることです。出刃包丁には、刀身が厚く重さもある本出刃包丁、刀身の厚みを抑えた中出刃包丁、刃渡りの短い小出刃包丁などの種類があります。ハンドルを付け替えることが可能な出刃包丁が多いですが、刀身とハンドルの継ぎ目が無い一体型のものもあります。
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安全衛生管理に適したオールステンレス製。プロの現場を考えたハンドル形状とグリップパターン。ステンレス一体構造のため熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥機の使用が可能で衛生的。
材質刃体/ハイカーボンステンレス刃物鋼、柄/ステンレススチール
マスターコック 抗菌カラー庖丁材質 刀身:モリブデン・バナジウム鋼 ハンドル:ノバロンAGZ330(銀系無機抗菌剤)入り ポリプロピレン樹脂(耐熱温度110℃)。多彩なカラーバリエーション ハンドルのカラーは6色あり、肉類、魚貝類、野菜、果実、 パン類、加工済食品など食品別に利用できるので衛生管理が できます。<切れ味の鋭さと特長>。本研刃造りプロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。本刃付け砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます。サブゼロ処理1050℃で焼き入れ後に、.73℃以下に冷却する特別な処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味を一段と高めてあります。抗菌効果プラスチック製ハンドルに抗菌剤が配合してあり、抗菌効果抜群です。抗菌
材質【刀身】モリブデンバナジウム鋼【柄】ノバロンAGZ330(銀系無機抗菌剤)入りポリプロピレン樹脂
背厚(mm)4
堺實光 紋鍛(青鋼) 安来青鋼二号1.鋼の中では最高級と言われる「安来 青二鋼」を使用しております。 青鋼とは、別名「青紙」とも呼ばれており、タングステン(硬度に関与)、 クローム(靭性に関与)、炭素の化合物(合金炭化物)が含まれております。2.炭素はニューセラミックなみの硬度がある為、白鋼より磨耗しにくい特性を 持っています。その為、切れ味が長持ちします。
材質刃身:青鋼二号、柄部:八角水牛柄
熟練職人による霞研ぎ、水牛口の品格
繊細な日本料理を支える高品質な和包丁
材質鋼材:日立安来鋼 白紙3号(鋼付)
材質(柄部)朴の木、水牛口
研ぎやすく、鋭い切れ味を誇る全鋼包丁
業務用包丁のロングセラーです
材質鋼材:SK-95(SK-4)(全鋼)
口金ステンレス
材質(柄部)黒合板
研ぎやすく、鋭い切れ味を誇る全鋼包丁
業務用包丁のロングセラーです
材質鋼材:NKS32(全鋼)
口金ステンレス
材質(柄部)黒合板
正本 ここにプロの誇りがある、料理道を極めるプロに贈る。不純物の少ない最高級炭素鋼を素材に、使い易さを全面に取り入れた調理師専用の決定版。研ぎ易く切れ味主体の庖丁です。
材質ブレード:炭素鋼、ハンドル:紫檀
安全衛生管理に適したオールステンレス製。現場を考えたハンドル形状とグリップパターン。
材質刃体:ハイカーボンステンレス刃物鋼、柄:ステンレススチール
背厚(mm)5
HACCPとは食品の安全性を確保することを目的とした食品安全国際規格(HazardAnalysisandCriticalControlPoint)です。HACCPとは集団食中毒のような食品による事故を防ぐために考えられた、安全な食品を作るための衛生管理法です。日常の衛生管理を行うことで病原菌の汚染や増殖を防止し、食中毒などを予防します。日本でもすべての食品の衛生管理にHACCPの導入を奨励しています。
材質刀身:モリブデンバナジウム鋼割込、ハンドル:18-8ステンレス鋼
材料の化学成分、不純物量にまでこだわりを持ち、オリジナルの最高級ハガネを開発しました。職人によって、昔ながらの方法で一丁一丁焼き入れを行っています。切れ味の持続性に優れた、使うほどに手に馴染む、本格仕上げの庖丁です。
材質(刃)日本鋼
材質(柄部)強化木
種別洋出刃
背厚(mm)5
堺實光 日本鋼 本刃付日本鋼を使用していますので優れた刃持ちと、鋭い切れ味を持続します。日本鋼はモリブデン鋼に比べて錆やすいですが、切れ味が維持 できる素材です。切れ味優先の方におススメの庖丁です。
材質刃身:日本鋼、柄部:合板柄
品質と切れ味の証し。龍の彫刻入り。
龍は古くから縁起のいい想像上の動物として親しまれ、日本でも勇ましさや、たくましさの象徴として日本画の題材や文様などに登場。
そこにはお守りとしての意味も含まれています。
プロの理想の切れ味と使いやすさを追求した造り。
サブゼロ処理
1050℃で焼を入れ後に、-73℃以下に冷却する特別な処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味を一段と高めてあります。
デポット加工(M12)デポット加工により食材と刃の接触面積が減り、食材への抵抗が少なくなり切れ味がよくなります。
材質モリブデン・バナジウム鋼割込
堺孝行作 日本鋼(ツバ付) 日本鋼(ハガネ)を使用し、堺孝行の中でももっともポピュラーな包丁です。
材質本体:日本鋼 柄:POM(ポム)樹脂
背厚(mm)3.9
堺實光 上作(白鋼)安来白鋼二号。料理人がもっとも好む鋼です。職人でも焼入れが難しく、 正確に焼入れができれば他の鋼に負けない硬度と粘り強さが 得られ、切れ味の良い庖丁です。
材質刃身:白鋼二号、柄部:水牛柄
モリブデン・バナジウム鋼割込
サビにくい13クロームステンレスに、刃物鋼では最高級のモリブデン・バナジウム鋼を刃部に割り込み、最新の設備と高度な技術で造り上げられた製品ですので、使い始めから本格的な切れ味のよさが得られます。
一体構造
刀身とハンドルはすき間のない一体構造で非常に衛生的です。
本研刃造り
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎ直しを容易にするため、水研の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。
本刃付け
砥石による本格的な刃付けを施し、鋭い切れ味を長く持続させます
種別片刃
材質(刃)モリブデンバナジウム鋼
材質(ハンドル)18-8ステンレス鋼
錆に強く不純物の極めて少ないポーラーウッデホルム特殊鋼を直輸入して、日本人向きに加工したシェフ用の高級包丁です。
材質ポーラーウッデホルム特殊鋼
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