切削工具 :「皿もみ工具」の検索結果
切削工具とは、金属をある形状に切ったり、削ったりするために使われる工具です。被削物より硬い刃物を対象物に勢いよくぶつからせたり、押し付けたりして表面を削ることで、形を整えていきます。そのため、切削工具は摩耗しにくく欠けにくい材質であることが求められます。主に工作機械に取り付けて使われますが、加工方法によってその形状も異なります。穴あけ加工用の切削工具や、ネジ切り加工用、対象物を回転させ切削する旋削加工用、逆に工具を回転させ形成する転削加工用の切削工具などがあります。
チタンコーティングによる長寿命化。
ビビリのない美しい面仕上げ。
一枚刃でなめらか面仕上げ。
被削材アルミ、鉄、ステンレス、樹脂、銅
材質SKH-51(ハイス)
面取角度90°
切刃形状その他
母材にコバルトハイス鋼を採用し、耐摩耗性・耐熱性に優れています。
刃先形状を3枚刃の採用により切り粉の排出性がよく、綺麗な仕上がりになります。
用途被削材:鉄・鋳物・ステンレス。
面取り。
バリ取り。
さら座ぐり。
先端角(°)90
材質コバルトハイス(HSS-Co)
刃数3
表面処理ノンコーティング
面取角度90°
切刃形状3枚刃
穴の面取りやバリ取りに最適な穴付きタイプの面取りカッターです。TiNコーティングにより耐摩耗性を向上させ高耐久性を実現しました。
用途非鉄金属等の面取り・バリ取り作業に。
材質コバルトハイス(SKH55)
表面処理TiNコーティング
適合被削材種非鉄金属
面取角度90°
切刃形状その他
化学物質等安全データシート(SDS)(0.4MB)
二次バリが出にくく耐久性があるので効率的な作業ができます。
用途被削材:鋼・合金鋼・ステンレス・銅合金・アルミニウム合金。
先端角(°)90
面取角度90°
刃先角度(°)90
仕様3枚刃
表面処理チタンコーティング
切刃形状その他
母材にコバルトハイス鋼を採用し、耐摩耗性・耐熱性に優れています。
表面チタンコーティング処理により表面硬度が高く、コバルトハイスに比べ耐熱・耐摩耗性および切れ味が向上しています。
用途面取り。バリ取り。さら座ぐり
被削材鉄・鋳物・ステンレス
表面処理チタンコーティング
面取角度90°
刃先角度(°)90
用途柔らかく、粘りのある材質の加工用
刃角a(°)90
面取角度90°
切刃形状その他
材質HSS
切刃形状1枚刃
MCO材(コバルト高速度鋼)を使用。穴開タイプ。ストレートシャンク。ノンコート品となります。
用途非鉄金属の面取り作業
材質MCO材(コバルト高速度鋼)
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