切削工具 ：「外径 65mm」の検索結果

高級ハイス(M42)の刃先と強靭なバネ鋼を電子ビームで溶接し、従来のソリッドホールソーでは実現できなかった高い切削性能を実現しました。 コンビネーションピッチの採用で、穴あけ時の振動が抑えられ、精度の高い加工ができます。

チップ付きホールカッターの代表作です。 鋼板・ステンレスなどの穴あけに最適です。

インパクト軸シャンクの採用で、電気ドリルからインパクトドライバーまで幅広くご使用いただけます。有効深さ40mmのボディーとツバなし仕様により、被削材の貫通作業が可能です。

インパクト軸シャンクの採用で、電気ドリルからインパクトドライバーまで幅広くご使用いただけます。 有効深さ38mmのボディーとツバなし仕様により、被削材の貫通作業が可能です。 54mm以上はドリルチャック径を選ばない10mm/13mmチャック兼用ハンドルです。

鋼板、ステンレス板から合成樹脂板まで切削する切れ味。 ハイス刃に比べて、高回転の電動機が使用でき、スピーディな穴あけができます。

切削能力に優れたバイメタル構造：高級コバルトハイスSKH-59(M42)を採用した刃先と強靭なバネ鋼を電子ビーム溶接したバイメタル構造により鋭い切れ味を実現します。 振動が少なくスムーズに穴あけ：大径の穴あけ時につきものの振動をバリオピッチにより低減します。

ハードな使用にもチップ飛びしにくい3枚組刃を採用。 25mmの有効長により、厚鋼板から厚肉金属パイプ等の曲面穿孔も可能。 トリプル刃(3枚組刃)設計により、従来品(平刃)に比べ、より軽くスピーディな穿孔とロングライフ(長寿命)を実現。 カスデルスプリング標準装備(口径/20mm以上)/パイプ・ステンレス対応 10mm/13mmチャック兼用シャンク

業界初の切屑4分割切刃構成。厚さ25mmのステンレスから木材まで穴あけ可能ハンディ工具の必須条件である切れ味の良し悪しにポイントをおいて、切削4分割の切刃構成し素晴らしい切れ味を発揮します。リード溝を最小限にし、上方のスペースを広くとり切削の排出効果をあげていますので、深穴から排出される大量の切屑が停滞する事無くスムースに排出されます。また、超硬チップは3面共、母材と接触している差し込み方式なので悪条件下でもチップのハクリがありません。

ボディーのふところが深く、サンドイッチ板、複合材の穴あけ、パイプなどの曲面への穴あけが可能です。

パイプなど曲面の穴あけを可能にしたふところ深さ。ボディのふところが深く、金属パイプなどの曲線への穴あけが可能。

薄板(銅板、鉄板、その他非鉄金属板)に最適。刃先は、自社独自開発の優れた研磨加工を施しており、切削能力、耐久性はバツグン。作業者の切削用途に合わせて、ボール盤・電気ドリルで使用でき、安全性の向上に努め、開発された製品です。

独自の刃つけによりきれいな仕上がりができます。プラスチック等の樹脂にも最適。有効切削能力 2.3mm。規格サイズはΦ65まで1mmとび、Φ100まで5mmとびで有ります。

超硬ホールソーの標準タイプ。 ステップセンタードリルPAT.Pの採用で、センタードリル貫通時の衝撃を緩和。 ドリルチャック径を選ばない「10mm/13mmチャック兼用シャンク」採用。 ボール盤ではご使用になれません。

特殊分割刃形とシャンク一体構造により、多用途の穴あけに最適。 排出用のスプリング付き。

5mm以下の金属板の穴あけに最適。

木材から塩ビ、鉄板まで広範囲な被削材に対応。抜群な使い勝手を実現。 刃先はコバルトハイス(SKH-59)を採用したバイメタル構造。

内刃・外刃の組み合わせで、切削4分割の刃先構成により、抵抗が少なく穴あけスピードがアップしました。滑らかな切れ味で、長寿命です。切りくず排出溝の採用で板厚25mmのステンレスから木材まで穴あけ可能です。(使用条件により異なります)

ツバをなくしたことで、貫通作業に適しています。3枚組刃を採用しているのでハードな作業にも適しています。35mmの有効長により、厚鋼板から厚肉金属パイプなどの曲面穿孔も可能です。

安全ストッパー(ツバ)を排除しているため、貫通作業に適しています。ハードな使用にもチップ飛びしにくい3枚組刃を採用しています。35mmの有効長により、厚鋼板から厚肉金属パイプなどの曲面穿孔も可能です。

【3種類の形状の超硬チップで、高速穿孔と高耐久の両立を実現!】。段付センタードリルを採用し、超硬チップが被削材と接触する際の衝撃を緩和。貫通時の突き抜け帽子のストッパーを搭載。抜きカス除去を考慮し、スプリングを搭載。25mmの有効長で、厚鋼板から厚肉金属パイプ、SUS304(10mm以下)への穿孔可能。※17mm以下モデルは2種類の超硬チップを搭載。【トリプル刃】。刃先形状の異なる3種類の超硬チップを採用いたしました。(17mm以下は2種類の超硬チップ)。それぞれを「外刃」「中刃」「内刃」とし、3種類の超硬チップを一組として切削していきます。被削材に対してそれぞれのチップで細かく切削することにより、軽い切れ味とスピード穿孔を実現しました。【段付きセンタードリル】。センタードリルを段付きにすることで、センタードリル貫通時に超硬チップが被削材に当たる衝撃を抑え、超硬チップの破損を防止しています。

独自のコバルトバイメタルを使用。排出用スプリング付。(3.2mm以上の切削はスプリングをはずして下さい)。不等ピッチ刃形で安定した切削と木材への軽快な穴あけを実現しました。

自社独自開発の薄刃加工により、切断能力がさらに向上し、スムーズな穴あけが可能。ステンレス、鋳鉄、FRPなどの難削材の穴あけ作業に最適。ボール盤、一般電気ドリルで簡単に使用可能。形状は、自社独自の優れた加工を施し、刃先は厳選された超硬チップを使用。特殊加工を加え、切削能力並びに耐久力が大幅アップ。センタードリルの刃先は、特殊シンニング加工を施し、素早い穴あけ作業を実現。

塩ビ排水マス、塩ビ管VUパイプ専用のハイスホールソー。シールパッキンを装着できる口径で穴あけ可能。塩ビVUパイプの接続が容易

刃数が多いので、安定した切れ味を発揮します。抜群の切れ味で厚み4mm以下のステンレスも楽々穴あけ可能で長寿命です。

超硬チップを剣先刃と平刃とに組合せ、剣先刃が平刃より0.3mm高くしている為、最初に剣先がセンターを削り、続けて平刃の左右で切削していく。その結果3分割され切削していくのでビビリも無く軽い力で穴をあけられる。有効長25mmあり切粉の排出講をもうけている為、磁気ボール盤、卓上ボール盤ではステンレス20mm厚の穴があけられる。(板厚5mm以上のものを穿孔される場合スプリングを取り外してからご使用ください)。ステンレス切削時の焼き付き色も付きません。

シャンクはオートロック、マニュアルリリースで切削コアの取り出し、カッター交換が簡単です。センタードリルはワンタッチ着脱。振動ドリルの打撃力、回転力を有効に活かせる刃先形状。刃先とチップポケットのバランスを考えた設計で、ALCと鉄筋をラクラク切断します。

刃先には耐摩耗性に優れたコバルトハイスを使用している為、従来のハイスバイメタルホールソーと比べ寿命と穿孔スピードが大幅にアップ。 VL(バリアブル)ピッチを採用した事により、穿孔時のビビリが抑えられスムーズな穴あけが行える。 VL(バリアブル)ピッチとは異なったピッチの組合せ(不等ピッチ)

ドリルと本体のチタンダブルコーティングです。深孔を可能にした切り粉排出機構です。(0.3～25mmの深孔可能、ステンレスは6mm以下)切りくず4分割でスムーズな切削ができます。切りくず排出用スプリングを標準装備です。

ひっかかりのない安全設計で、鉄板の穴明けに最適。鉄用ホールカッターの代表作。

薄刃(0.8mm)刃先の使用により切れ味抜群、長寿命

鋼・鋳鉄の高効率加工に特化したドリル。トリプルマージンを採用し高精度加工を実現。新コーティング(ISAコート)を採用し長寿命を実現。

シャンクはオートロック、マニュアルリリースで切削コアの取り出し、カッター交換が簡単です。センタードリルはワンタッチ着脱。振動ドリルの打撃力、回転力を有効に活かせる刃先形状。被削面にひび割れなどがおこらず、きれいな穴あけができます。

バイメタルでアサリ刃ですので、引っかかりがない安定した穴あけができます。刃径(117、143、168、217)はきっちりした穴あけができる寸法です。

厚さ12mmまでのステンレス板・厚鋼板・FRPなどの穴あけに。刃先の3重構造(トリプル刃:注)が、穴あけ時の切削抵抗を従来の超硬ホールソーより大幅に少なくし、穴あけを軽快でスムーズにしました。シャンクとボディーの一体化、不等ピッチの採用で、穴あけ時の振動やビビリが抑えられ、穴あけ精度・作業性が大きく向上しました。従来の超硬ホールソーと比べ、穴あけ時間は半分、工具寿命も大幅にアップしました。Φ34mm以上に、10・13mm兼用シャンク適応

ボラゾンホイール刃付による鋭利な刃先なので高い切削性がえられます。焼入れ後の刃付のため、刃先硬度が均一です。かえりの少ない、真円に近いきれいな仕上がり(内傾斜6度)。切り粉の排出がスムーズですりこぎ運動不要で、ボール盤に最適です。

超硬刃先でステンレスなどの被削材への穴あけが可能。 独自の刃先設計により切粉の排出が良好です。 ボディのふところが深く、金属パイプなど曲面への穴あけが可能。

パイプの穴あけに最適。(※パイプ厚3mm以上の場合はFAホールカッターをご使用下さい。)。板材の穴あけは3mm以下でご使用できます。