塗料 :「シート 防水 補修 材」の検索結果
機械器具、鉄製品、建築物、家具、道路等、幅広い用途向けに各種塗料を扱っております。
油性塗料は仕上がりの美しさ、密着性に優れた塗料です。水性塗料は有機溶剤の代わりに水を使用しているため安全性が高く、室内の塗装におすすめです。
素材の腐食を防ぐには錆止め剤や錆転換剤、ジンクスプレーが適しています。床用塗料はコンクリートやアスファルトの保護、ライン引きが可能です。屋根や屋上用の防水塗料や、木部用のニスやステインなど専用塗料もございます。
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厚塗りタイプの簡易防水。
コンクリート陸屋根やベランダの簡易防水効果もある厚膜に仕上がります。
HALS(紫外線劣化防止剤)配合により、耐候性が優れています。
ローラーバケで簡単にきれいに塗れます。
砂骨入りですべりにくい。
用途コンクリートの陸屋根、ベランダ、塩化ビニールシート防水面、ゴムシート防水面(専用シーラーが必要です)などに。
各種シート防水面。
成分合成樹脂(アクリル樹脂)、顔料、水
主な用途コンクリート屋根、ベランダ、塩化ビニールシート防水面、ゴムシート防水面
使用場所屋外用
特性防水、耐候
乾燥時間(時間)夏期/1~3、冬期/3~5
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
素地に対する付着が抜群。特にセルコートは、アスファルト系エマルションで悪素地面に対してよく付着し、下地のクラックに対する追従性も優れています。 またセルトップは各防水材の塗りかえにも適しています。
取扱いが簡単です。1液性の水性なので作業性、安全性が良好です。
塗膜に耐久性がよい。耐候、耐水、耐薬品、耐蝕等の耐久性が優れています。
使用場所屋外用
特性防水、耐水、耐薬品、耐久、耐候
使用方法【下地の清掃】下地表面のほこり、ごみ、油分の付着物は除去してください。【下地の処理】シートの膨れ等はナイフカットし、空気を抜いた後接着剤にて再度接着する。カット部分はめじテープ外部用にて接合してください。【シーラー処理】セルコートシーラーシート用をローラー・刷毛等でこすりつける様に塗装して下さい。シートのジョイント部及びナイフカット部分にセルコートを塗り、ガラスクロスを貼付てください。【下塗り】コテを使用して、こすりつける様に、かつ均一な厚みになるように所定量(1kg/m2)を塗布してください。なお立上り部の施工の場合や冬期に硬化時間を短縮した場合は、硬化促進剤を混入してください。【仕上塗り】下塗が乾燥(12~36時間)後フクレ・ピンホール塗りムラなどがあれば補修し、砂・ごみ等の付着物を取り除いて下塗りと同様に1kg/m2をコテ・ローラーブラシ等で塗布してください。
主成分アスファルト系エマルション
主な用途アスファルト
硬化時間(時間)24(25℃)
危険物の類別非危険物
指触乾燥時間(時間)2~3(25℃)
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
一液性(水性)でウレタン防水性と同等以上の性能が有り、簡単に施工できます。
耐候性、耐水性、耐アルカリ性、耐熱性に優れ、ゴム弾性と回復性があります。
用途屋上防水・ベランダ防水・壁面防水・ウレタン塗装面・ブチルゴムシート面・PC板・ALC板ブロック・木質板に
仕様【うすめ方】塗料の粘度が高く塗りにくい時は、水で少しうすめて下さい。(5%が目安です)
主な用途木
乾燥時間(時間)約3以上(夏30℃)、約6以上(冬10℃)
使用場所屋外用
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
特性防水、耐水、耐アルカリ、耐熱、耐候
不良部分の補修をした後、加硫ゴムシートの上にウレタン防水材を塗り重ねるためのエポキシ樹脂系プライマーです。
既存ゴムシートを撤去せずにウレタン防水材を塗布できるので、高耐久性複合防水になります。
主成分エポキシ樹脂
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
1セット(6kg)
¥18,980
税込¥20,878
4日以内出荷
美装と防水が一度にできます。
水性一液タイプですので混合の心配がなく、かつ安全に取り扱いできます。
水性でありながら高い初期耐水性を有し、また耐候性、耐水性にも優れています。
手軽に美しく仕上がります。
雨や日光に強くコンクリート・モルタル等の下地を保護します。
ひび割れしにくい柔軟な塗膜を形成します。
アクリル樹脂系ですので耐候性に優れています。
下地との密着性がよく防水効果に優れています。
用途ベランダ、テラス、バルコニー、屋上フロアー、外壁、ブロック、モルタル、コンクリートなど。
使用場所屋外用
特性防水、耐水、耐候
使用方法【1:下地の調整】塗布面のゴミ、ほこり、砂、油等をよく取り除き、十分乾かしてください。特にコーナー、ドレン廻り、目地の部分は念入りにしてください。ひび割れ等がある場合は、平滑になるよう補修します(塗布するまで2~3日乾燥させる)。凹凸や古い塗膜がふくれていたり、はがれている場合は、皮すき、ワイヤブラシで取り除きます。【2:マスキング】塗布前に、ビソーコートが付着してこまる所は、あらかじめマスキングテープ、新聞紙等で養生してください。【3:プライマーの選択】主原料:ウレタン樹脂トルエン/アクリルエマルション【4:プライマー塗布】ビソーコートと下地の密着をよくします。塗り残しのないようにしてください。まずコーナー、目地等塗りにくい所をハケで先に塗ります。立上り部分は幅5cm程度塗布すればより確実に防水ができます。広い範囲はローラー等で全体を均一に塗り広げてください。溶剤型を使用の際は火気に注意してください。プライマーは原液のまま使用してください。【5:ビソーコート塗布(1回目)】塗る前によくかき混ぜてください。水でうすめないでください。まずコーナー、目地等塗りにくい所を刷毛で先に塗ります。立上り部分は幅5cm程度塗布すれば、より確実に防水ができます。広い範囲はローラーなどで全体を均一に塗り広げてください。一度に厚く塗ると乾きにくく、均一な塗膜ができないので、かならず2回塗りをします。【6:ビソーコートの乾燥(1回目)】約2時間以上。20℃。歩行でつかなくなる程度まで乾燥。【7:ビソーコート塗布(2回目)】1回目と同じ要領で塗布してください。【8:ビソーコートの乾燥(2回目)】約2時間以上。20℃。歩行でつかなくなる程度まで乾燥。冬場は乾燥に時間がかかります。【9:つや出し】表面をつや出しする場合には、乾燥後ビソークリア(別売)を塗布します。【10:後処理】塗膜が乾燥したら、マスキングテープをはがします。その場合、塗膜も一緒に剥がれることがあるので、カッターナイフで切れ目を入れながらはがしてください。使った用具は乾かないうちに十分水洗いをしてください。【11:完了】少なくとも1日は雨にあたらないようにしてください。完全に硬化乾燥するまで1週間程度かかります。2~3日は底の硬い靴などでの歩行は避けてください。重い物(クーラー、物干し台等)を置く時は3日以上たってからにしてください。
タイプ水系
主成分水性アクリルエマルジョン系 防水材
主な用途モルタル、コンクリート、外壁
標準塗布量1.2~1.5kg/m2(2回塗り合計)
塗布方法刷毛、ローラー等
乾燥時間(時間)2以上(20℃)、1日以上(冬場)
適応下地トタン、その他金属、コンクリート、スレート、ALC、セメント瓦、ウレタン防水材、塩ビ系シート防水材、木材、旧塗装面、アスファルト面(砂付ルーフィング、アスファルトシングル等)
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
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