塗料 :「松 木材」の検索結果
機械器具、鉄製品、建築物、家具、道路等、幅広い用途向けに各種塗料を扱っております。
油性塗料は仕上がりの美しさ、密着性に優れた塗料です。水性塗料は有機溶剤の代わりに水を使用しているため安全性が高く、室内の塗装におすすめです。
素材の腐食を防ぐには錆止め剤や錆転換剤、ジンクスプレーが適しています。床用塗料はコンクリートやアスファルトの保護、ライン引きが可能です。屋根や屋上用の防水塗料や、木部用のニスやステインなど専用塗料もございます。
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商品豆知識
木に浸透し、内部で固まり保護するスタンダードタイプ。
亜麻仁油を主体に、松ヤニからとったテルペン樹脂を区分け多植物油性のワニスです。
表面に塗膜を作らず、木材が呼吸し、自然な木肌が生かせます。
成分植物油変成テルペン樹脂(含亜麻仁油、スタンド亜麻仁油、桐油、脱水ヒマシ油、大豆油)、ラベンダーオイル、イソパラフィン、天然エステル(植物酸、植物アルコール)、オクチル酸コバルト、オクチル酸ジルコン
使用方法(1:下地処理)塗装面をサンドペーパー#240~#320で研磨してください。(2:下塗り/塗装)刷毛で薄めに、均一に塗ってください。塗りにくい場合は、専用うすめ液を10~20%入れて塗ってください。(3:下塗り/拭き取り)塗装後10分以内に、ウエス類で表面のオイルをていねいに拭き取ります。オイルがしみ出してくる場合はそれも拭き取ってください。拭き取りが不十分な場合、後で粘着感が残りますのでご注意ください。(4:下塗り/研磨)下塗り後8~10時間おいてから、サンドペーパー#300~400で研磨してください。(5:上塗り/塗装)刷毛で薄めに、均一に塗ってください。(6:上塗り/拭き取り)塗装後10分以内に、ウエス類で表面のオイルをていねいに拭き取ります。オイルがしみ出してくる場合はそれも拭き取ってください。拭き取りが不十分な場合、後で粘着感が残りますのでご注意ください。(7:仕上げ研磨)上塗後8~10時間おいてから、サンドペーパー#600以上で研磨してください。(8)塗装と拭き取りを2度、3度と繰り返し、その度により細かなサンドペーパーで研磨するとさらに美しい仕上がりが得られます。
種類クリアオイル
主な用途木
使用場所屋内
危険物の類別非危険物
指触乾燥時間(時間)6~8(20℃)
硬化時間1週間(20℃)
塗り面積(2回塗り)(m2/L)4.3
木材を劣化から守る『抜群の耐久性』!
塗装松材が JIS K 5600 7 7 に基づく促進耐候試験(キセノンランプ法)で500時間を経過しても光沢を保ち著しい劣化はありません。
環境条件によって異なりますが、およそ2~3年に相当します。
塗膜は水をはじく効果があり、雨に濡れても問題ありません。
木材を虫・カビから守る『防腐防虫防カビ剤混合』!
防腐防虫防カビ剤を混合しており、 JIS Z 2911 に基づくカビ抵抗性試験において、カビ・菌への効果も実証されています。
用途木部建築外装全般(学校・幼稚園・ケアハウス・病院・一般住宅・公共施設など)、木部エクステリア製品(フェンス・ベンチなどのガーデニング製品)
危険物の類別非危険物
人にも環境にも優しい国産の自然塗料。
無垢フローリング材やオリジナル内装建具家具に最適な色を用意しました。
人や環境に配慮した成分を厳選して使用しています。
浸透性で塗膜を張らないので木の呼吸をさまたげません。
温かみのある無垢材の風合いが生かせます。
撥水性に優れています。
一度塗りでしっかり着色し、濃厚な色がつきます。
においが少なく作業が楽にできます。
古色にも対応し、古民家再生時の塗料としても最適です。
用途木部全般 屋内専用、無垢フローリング 建具 家具 カウンター 柱 梁 など、使用材種例:パイン 楢 オーク 杉 檜 松 桐 栗 タモ など、その他様々な材種に塗装可能です。
成分桐油・亜麻仁油・蜜蝋・ロジン(松脂樹脂)・イソパラフィン・無鉛乾燥剤・顔料(ベンガラ・カーボン・酸化チタン)
使用方法(1)サンドペーパー(#240)で木材表面の素地調整をする(2)「いろは」を刷毛又はウエスですり込むように塗る(3)塗布後木部表面の余分なオイルをウエスで拭き取る(4)耐久性が必要な場合は一晩おいて翌日に2回目を塗る
使用の目安30g/m2(1Lで約33m2)
主な用途屋内木部
危険等級Ⅲ
使用場所屋内
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性撥水
乾燥時間約12時間(気温の低い日や湿度が著しく高いなど条件によって乾燥が著しく遅くなることがあります)
危険物の性状非水溶性
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
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