塗料 :「防蟻塗料」の検索結果
機械器具、鉄製品、建築物、家具、道路等、幅広い用途向けに各種塗料を扱っております。
油性塗料は仕上がりの美しさ、密着性に優れた塗料です。水性塗料は有機溶剤の代わりに水を使用しているため安全性が高く、室内の塗装におすすめです。
素材の腐食を防ぐには錆止め剤や錆転換剤、ジンクスプレーが適しています。床用塗料はコンクリートやアスファルトの保護、ライン引きが可能です。屋根や屋上用の防水塗料や、木部用のニスやステインなど専用塗料もございます。
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商品豆知識
低臭速乾で作業性が良いシロアリ駆除剤です。
防蟻性だけでなく、防腐防かび効果もあります。
(公社)日本しろあり対策協会認定薬剤
(公社)日本木材保存協会認定薬剤
JISK1571適合品
主な用途木
標準使用量300mL/m2
乾燥時間(時間)48(20℃時)
使用後の手入方法刷毛:水洗い
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
希釈液不要
特性防腐、防カビ、速乾
(社)日本しろあり対策協会認定薬剤使用の環境にやさしいシロアリ防除薬剤です。
防蟻剤として非エステルピレスロイド系化合物シラフルオフェンを使用。
白蟻など木材害虫に対して、接触毒及び食毒の殺虫作用を示し、合成ぴレスロイド剤に匹敵する殺虫効果を発揮します。
木材防腐剤の配合により、木材の腐れを防止します。
耐アルカリ性がよく、アルカリ条件下での各種建材への使用が可能です。
殺虫効果が安定しており、残効性及び即効性に優れています。
人畜に対しては低毒性であり、シロアリに対しては大きな殺蟻力があります。
揮発性が極めて低いので居住者、作業者、周辺環境に影響がほとんどありません。
有効成分のシラフルオフェンは水稲・果樹・野菜の農薬として広く使用されている殺虫剤です。
これまでの防蟻製剤と比べ薬剤臭、溶剤臭がほとんどありません。
成分油性:非エステルピレスロイド系化合物(シラフルオフェン配合)
特性耐アルカリ
主な用途木
標準使用量300mL/m2
希釈剤不要
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
クレオソートに比べて低臭・速乾でしっかり長持ち。木材に防腐・防虫・防カビ・防蟻性能を与える木材保護塗料。
厚生労働省指定の毒物・劇物および消防法の危険物にも該当しません。従来品に比べ塗り面積が大幅にアップしました。
用途ウッドデッキ・ラティス・杭・板塀・支柱・土台等の屋外未塗装木部に。
成分合成樹脂、顔料(クリヤー除く)、防腐剤、防虫剤、防カビ剤、水
乾燥時間(分)120以上(20℃)
塗り重ね可能時間(分)2(20℃)
使用場所屋外
危険物の類別非危険物
防蟻剤としては安全な非エステルピレスロイド系薬剤を使用しています。
シロアリなど木材害虫に対して、接触毒および食毒の殺虫作用があります。
トリアゾール系木材防腐剤配合により、木材の腐朽を防止します。
耐アルカリ性が良く、コンクリートのアルカリ性により分解されません。
人畜に対しては低毒性であり、シロアリに対しては大きな殺蟻力があります。
有効成分は水稲果樹野菜等の農薬として広く使用されている殺虫薬です。
用途木造建築物、その他建築物の木部、木製構造物のシロアリ予防駆除防腐に
成分非エステルピレスロイド系(防蟻剤)、トリアゾール系(防腐剤)
タイプ油性
主な用途木
標準使用量300mL/m2
有効成分非エステルピレスロイド系(防蟻剤)、トリアゾール系(防腐剤)
希釈剤不要
危険等級Ⅲ
使用場所屋外
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性耐アルカリ
危険物の性状非水溶性
ベンゾピレン等発ガン性物質を含まない安全タイプ。
日光や雨に強い屋外木部専用防腐処理剤。
浸透性に優れ、長期間木材を保護。
優れた防虫・防カビ効果を発揮。
安全性の高い薬剤を使用。
クレオソート油に比べ安全・低臭。
用途クイ、板塀、溝板等の屋外未塗装部分の防腐、防虫。
土台、根太、根太受、床束、大引などの床下未塗装木部の防虫・防腐。
主な用途木、屋根、床、板塀
危険等級Ⅲ
乾燥時間(時間)夏期/2~3、冬期/4~6
使用場所屋外用
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防腐、防虫、防カビ
危険物の性状非水溶性
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