機械器具、鉄製品、建築物、家具、道路等、幅広い用途向けに各種塗料を扱っております。
油性塗料は仕上がりの美しさ、密着性に優れた塗料です。水性塗料は有機溶剤の代わりに水を使用しているため安全性が高く、室内の塗装におすすめです。
素材の腐食を防ぐには錆止め剤や錆転換剤、ジンクスプレーが適しています。床用塗料はコンクリートやアスファルトの保護、ライン引きが可能です。屋根や屋上用の防水塗料や、木部用のニスやステインなど専用塗料もございます。
商品豆知識
誰でも簡単、届いてすぐ塗れる外壁用練り漆喰
用途ペイント外壁用
成分消化灰、海藻のり、清水、顔料(屋外用) 他
容量(kg)4
危険物の類別非危険物
誰でも簡単、届いてすぐ塗れる外壁用練り漆喰
用途ペイント外壁用
成分消化灰、海藻のり、清水、顔料(屋外用) 他
容量(kg)20
危険物の類別非危険物
少量サンプル商品なので少し塗ってお色の確認や下地との相性などを実際にお試し頂けます。
用途サンプル
成分消化灰、海藻のり、清水、顔料(屋外用) 他
容量(mL)10(サンプル)
備考商品画像だけでは分からない漆喰本来の質感などもご確認頂けます。実際のお色や下地との相性をご確認下さい。
使用上の注意【施工前】練り漆喰は工場で良く攪拌しておりますが、水と漆喰が分離したり、石灰が小さい粒で 固まっていることがあります。また、化学のり等の化成品ではなく、天然の海藻のりを使用していますので、海藻のりの繊維質があります。施工の際は、練り漆喰をコテ板に乗せ、コテでよく練ってからご使用ください。練っているうちに石灰の小さい粒がつぶれ、海藻のりの繊維質が馴染み、滑らかになります。粒が残ったまま壁に塗ると、表面に石灰が浮き出て、白く粉っぽくなったり、ダマになって壁に張り付いてしまいます。ダマになった石灰が、上塗した時にコテに引っ掛かり漆喰が削れたり剥がれたりしますので、コテの上でよく練ってからご使用ください。【意匠仕上】模様をつける場合は、下塗りをしてから下塗が乾く前に上塗をし模様をつけます。下塗は漆喰が下地に馴染むよう薄く塗り(塗厚 0.2mm)、上塗は少し厚め(0.8mm)に塗ってください。模様によって上塗の厚さを調整してください。●原料は天然素材を使用しています。●人や環境に優しく、住まいに最適な建材です。●色合いが、自然で微妙に濃淡のある仕上がりになります。●いろいろなパターン仕上げが可能です。●原料が天然素材の為、仕上がりが「下地」「施工」「その他の原因及び条件」により「色ムラ」や「白華」等の状態になる事があります。●原料が天然素材の為、季節、温度、その他の条件により粘度が変わることがあります。●施工可能面積は、「下地の状況」「仕上げの方法」「その他の原因及び条件」により大きく異なります。
危険物の類別非危険物
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
塗料 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。